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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第67話
食蜂さんの"とっておき"である最後のトラップ『重力子寄木板(グラビトンパネル)』が木原幻生の腕を捕らえた! 苦しむ幻生に勝ち誇る食蜂さんですけどそれはやがて絶望に。苦しんでいたのは嘘で腕は義手でした。いや、実験で何度か死にかけたことから腕のみならず全身がほぼ義体らしい。それを証拠に頭を叩いてキンキンと音が響いてるよ!

仕返しとばかりに今度は食蜂さんの周囲の空気を抜いたのが上の絵です。ダークサイドに生きる幻生は、逃げ惑う中にも逆転を狙う食蜂さんの目つきを見逃していなかったのです。酸欠に倒れる食蜂さんからエクステリアのリミッター解除コードを まんまと奪っていく幻生です…

黒子は警策が侵入しただろうビルをくまなく捜すも、どこにも居ないことに焦りを禁じえない。いったいどこに消えたのか!? こうしてる間にも美琴のレベル6への最終進化が進んでいるというのに! 改めて冷静に情報を見直す黒子。監視カメラはこの建物がある道路に警策が入っていったのを捉えている。身を潜められる建物はここだけだ…
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建物…? 身を潜めるとしたら建物とは限らないのでは? 黒子の頭にある映像が思い浮かびますが、それを阻止するかのように警策の操る液体金属人形が登場~。今回ようやくこの人形の正式名称が『液化人影(リキッドシャドウ)』と発表されました。音を感知して反応するのはわかってたけれど、それとは別にやはり警策が大会中継カメラを鹵獲してハッキングしてカメラからの映像で黒子を攻撃してたことが判明です。
黒子がテレポートした際に一秒のラグが生じるのはわかっている。転移先を予測してその瞬間を捉えれば攻撃が当たるハズと見込んで警策が仕掛けた!
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液体金属の刃が身体を貫き 動かなくなる黒子。黒子死亡── この結果に「学園都市が消滅するなら遅かれ早かれ同じ運命だし…」と、自分に言い聞かせる警策。罪悪感があったとはちょっと意外です。
こんなことをしてる間に美琴の進化がほぼ達成した様子。
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倒れている軍覇、成す術が無いという当麻、それを見下ろす美琴。もはや人間ではなく怪物のような姿になっちゃいました。美琴がレベル6になったら学園都市が消滅するという話は揺ぎ無い事実であり、それはもう目前に! 美琴から発生した暗黒ボールが 窓の無いビルに向けられます。これは警策の意図であり「アンタだけはちゃんと消し飛ぶところを確認しないと」「あの世で『彼女』に詫びろ」と言ってます。これにより警策は『彼女』の復讐のために行動していたことがわかりました。『彼女』って…誰? ひょっとしてドリー?

復讐まであと少しと狂気する警策の前に現れたのは死んだハズの黒子でした。改めてモニター映像を見ると死んだままの黒子が。でもそれは合成した映像だったのです。
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カメラがハッキングされていると睨んだ初春はニセの映像を流して警策を騙したのですねー。数万台もあるカメラの中からハッキングされてるのを特定するとはさすがの一言!
当麻たちに成す術が無い以上、最後の望みは黒子に託されました。警策を倒して美琴を元に戻してやってくれ! つづく
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