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『週刊少年チャンピオン』連載、「刃牙道」の1巻です。
バキ復活! 正直、他に新しいものを描けなかったのかよと思いますけど、再び登場するからにはそれだけ人気があるってことでしょう。史上最大の親子喧嘩の後日、恐らく数週間~数ヶ月後ぐらいから物語は始まります。

バキは退屈していた。最大の目標だった勇次郎との戦いを終えた今、目的を失ったからだ。身体の鍛錬は欠かさず行っているものの出るのはアクビばかり。一歩間違えば死んでしまうだろう急な階段を駆け下りる途中だろうとアクビが出てしまい、いかにつまらない日常を過ごしているかが伺えます。
何しろ強くなりすぎてまともに戦える相手が居ないのだ。今回はアルティメット大会の王座に7年君臨したチャンピオンとの対戦。こんなツワモノが相手だろうと、もうやる気の無さが最初からわかります。
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バキはパンチの一つ、キックの一つも繰り出しません。やった行為は頭を掴んで振っただけ。こんな技とも言えない行為だけでチャンピオンを失神KO。これではアクビが止まらないのもわからないでもありません。いったい誰がこのアクビを止めてくれるのか?

地球上のまだ見ぬ強敵を出し尽くした以上、どこかから持ってこなければなりません。宇宙人との戦いだなんて突拍子がないし、異世界に迷い込んで戦うなんてのもまた同じ。ならばどうしたかというとクローン人間。
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それも宮本武蔵を復活させて戦うだなんて思いもしなかったわ! けれど武蔵塚に眠っていた亡骸を勝手に持ってきたっぽいのは関心しないけどね(笑)。研究施設は634mのスカイツリーの地下、366m。合わせて1000mの位置にあるわけですけど 1000mに意味があるのかしらん??

強者は強者を知るとはよく言ったもの。バキは新たなる鼓動を感じ取ってました。それが誰のかはわからないがこれだけは言える。そのうち対戦することになるだろうと。
刃牙道 1 (少年チャンピオン・コミックス)
板垣 恵介
秋田書店 (2014-05-08)
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