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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の81話
オリアナの居場所は第23学区の実験空港だと突き止めた当麻・土御門・ステイルの3人。いざ決戦地へと気合を入れて向かうのでした。今回はそれに伴う関係者たちの現在が描かれてます。わかりやすく個別に紹介していきましょう。
・黒子の場合
競技終了後に美琴と美鈴さんは合流してお土産ものを物色中。そこに黒子がやって来て一騒動! ただでさえ大好きなお姉さまなのに、そっくりなお母さんと一緒なことからドキドキが止まらない!
 姉妹だろーが母娘だろーがまとめてッッッかかって来いですのよーー
と、ハイテンションで浮かれまくります。ならばもし妹達の数十人が一斉に現れたら…黒子の精神は完全崩壊しかねないでしょう、たぶん。

・美琴&美鈴さんの場合
黒子が騒いでいる間に外を見た美鈴さんは当麻たちが走ってるのを見つけます。はて? 当麻たちは前回、第23学区に直行するだろう電車に乗らなかったっけ? まあいいや。たぶん乗り継ぎか、時間的にそれ以前の出来事なんでしょう。
「ほらほら美琴ちゃん 憧れの殿方があそこに」と冷やかしながら告げてみます。
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真剣に走っている当麻を見た美琴。「あいつ── また なんか…」と、何かのトラブルに首を突っ込んでるだろうことを確信。自分もそうやって助けられたので少なからず身を案じたんでしょうね。でもこの行為に美鈴さんは"美琴ちゃんは本気で好きなんだ"と思ってしまったみたい。いや、事実そうなんだけどね!

・当麻の両親、刀夜と詩菜さんの場合
昼食を一緒にして以来、競技に全く参加してない当麻を案じる二人。運よく担任の小萌先生を見つけたので訊いてみたらどこへ行ったかわからないらしい。担任なのに申し訳ないと詫びる小萌先生ですが、これに刀夜は確信を持って答えます。
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 当麻は自発的に行動してるんですよね? 誰かに引っ張りまわされてるのではなく
 なら当麻にとっては競技以上の価値がある行いというわけだ

と、当麻の行動にやましいことはないと理解します。これは我が子に自信が無けりゃとても言えないセリフ。普段は遠く離れていても心は理解してるのですね。

こんな人たちに支えられて当麻たちは遂に実験空港に着きました。フェンスの向こうが空港だと手をつけた土御門ですが、そこにはトラップが仕掛けられていた! ヴオッと突然フェンスが燃えて両手をヤケドしてしいます。仕掛けたのはもちろんオリアナ!
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戦力がいきなり三人から二人に減ってしまった当麻たち。余裕綽々で待ち受けるオリアナに勝つことはできるのだろうか? つづく
新約 とある魔術の禁書目録 (10) (電撃文庫)
鎌池和馬
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014-05-10)
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