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『ドラゴンエイジ』連載、「ヴァルキュリヤ内燃機関(エンジン)」の1巻です。
半世紀前に突如出現して人類に牙を剥いた敵"アヴス"。アヴスは高速飛行と吸電能力を有しており、従来の兵器では全く歯が立たなかった。そこに対抗し得る兵器として開発されたのが機動武装懸架兵装「ヴァルキュリヤエンジン」(略してVE)です。
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これがヒロイン・奏が装着するVE。V8エンジンをそのまま背負ってるようなデザインなのが特徴でしょう。何しろアヴスは吸電能力を持ってることから、絶えず大排気量の内燃機関を稼動し続ける必要があるのでこうなりました。自重が重いため操縦者の体重は43kg以内と定められており、必然的に操縦者は女の子となります。また軽量化のため水着で装着するのは…読者の願望だからですかね(笑)

と、物語の大まかな設定を話した直後に言うのも何ですが、こんな設定忘れてください。だってこの1巻では模擬戦はやってもアヴスとは全く戦ってないから! やってるのはエッチ系なラブコメばっかです。
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はいはい、例によって着替えを見ちゃったーとか、おっぱい触っちゃったーとか、そんなんばかり。王道っちゃ王道ですけど、物語本来の目的であるアヴスとの戦いが1つも無いってのはヤバくね? それとも今はこんなのが流行りってことか。
主人公の零而(レイジ)は銃など信じておらず、頼れるのは己の拳のみと自負してます。そんな零而に専用で作られた陸上用VEが完成し、これによって戦いがどうなるかが今後の見どころになるのではないでしょうか。
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