
『週刊漫画ゴラク』連載、「極!!男塾」の第8話
ボギーの男気に惚れて殺人ゲーム「ウラカン」に参加することになった暁組。参加資格であるスターは5つあるのでちょうど一人に1つずつ配られます。手にしたからには参加者であり、早速狙われることに。真っ先に目を付けられたのは一番の小兵である悟空でした。
猫の姿で人通りの無いところへ誘き寄せて変身したのは…俺!? コイツの名前はモデナ星のロッソ。見たもの全てに変身できる能力を持っており、武器をも完璧にコピーします。更には相手の額を触ることによって記憶を読み取り、思い出の人物へも変身可能。いやはや何ともスゴい能力だこと。
悟空は育ててくれたバアちゃんを前に戦意を喪失。正体がロッソだとわかっていても懐かしい姿を目にして手を出すことができないのです。

武器を捨てて近寄ったところでガツンと一発! まぁそうなるわな。トドメを刺さんとしたところへ悟空を捜しに明石十蔵がやって来ました。悟空へと変身して安心させようと近寄るも、十蔵はすぐさまニセモノと判断。一文字流秘奥義『念朧剣』をお見舞いします。
けれどかわされた上に またしても記憶を読み取られてしまいました。最も畏怖する人物に変身してやるというその人物とは……

だよねー! 「この世に斬れぬもの無し」明石剛次が満を持して登場だぁー!! ニセモノとはいえ能力を完全にコピーしてるだけにその実力は侮れない。明石剛次と明石十蔵による親子対決の軍配はいったいどちらに!? つづく

それと次号から「激マン! ~マジンガーZの章~」が始まります。マジンガーはいったいどのように始まったのか? 集英社『週刊少年ジャンプ』から講談社『テレビマガジン』へと移籍したのはどうしてか? 本放送を観ていた私にとってもこの連載は見逃せません!
列海王・異世界という最高の食材に対し、ハチミツぶっかけて台無しにした原作編集は名無し紫電改343 源田司令が松山入り。343航空隊の部隊名は「剣部隊」に命名笠井智一さん亡くなられたそうだよ名無し今年は菅野直 生誕100周年! 紫電改343における当時の年齢を知っておこう言葉を慎みたまえ私はムスカ大佐だ。そんなものはガラクタに過ぎん。古事記を読めるようになりたまえ。全世界を支配する特殊鋼の結晶の秘密。これこそが現代の機械産業の制空権なのだ。ムスカ大佐るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 観柳の見事なる お金儲けの心意気今更武田観柳を『悲しき悪役』として描いてほしくはなかったと思いますけどね。
モチーフ元の武田観柳斎よろしく
『本当に頭が悪いだけだが、いざというときには悪徳商人とSPIRIT(スピリット)永遠に愛してる! 再販した志賀真理子さん1stアルバム「mariko」を買ったー!情報ありがとうございます。早速通販を申し込みました。くら「とある科学の超電磁砲」 獄門開錠編が終了。笑って終えて全て良しビリビリとか?名無し