oorora140831.jpg
『娘TYPE』新連載、「ストライクウィッチーズ オーロラの魔女」の第10話
9月10日にコミックス1巻が発売されるのでその紹介をちょっとします。エイラ(地元のスオムスでは"イッル"という愛称。501でも本当はこう呼んで欲しかったらしい)が501部隊に配属される前の物語。2~4話はイッルやハッセに比べて活躍が伸び悩んでいるニパの話。初っ端から苦悩する内容はウケが悪かったのか、以後はシリアスとユーモアを織り交ぜた(ほぼ)1話完結ものになりました。こうしたことで間違いなく持ち直した感がありますよ。
尚、掲載時は湯煙弾幕で見えなかったものがコミックスで見える期待は…どうなんでしょうね? この漫画はそういうのじゃないので。しかし同日発売の「紅の魔女たち」は間違いなくあります!

スオムスの短い夏が終わり 長い冬へ移り変わろうとしたとき、それは突然やってきた! 見たことも無い巨大な車輪型の陸戦ネウロイです。ってこれ、第二次大戦中にイギリスが開発した珍兵器「パンジャンドラム」が原型ですな。使い物にならなくて開発中止となったやつです。
スオムスは小国ながらも今までネウロイに侵略されなかったのは、苦手とされる豊富な水場と入り組んだ森林があったから。けれどコイツは水場も森林も ものともせずに前進を続け、そればかりか通った地面から鉄分を採取して小型ネウロイを生成している。つまり侵略兵器であると同時に兵器プラントでもあるのだ。
この巨大ネウロイを中心に空にも地上にも小型がワンサカ付随しており、スオムスはかつてない危機を迎える!
oorora140831-1.jpg
この一大事にイッルの姉であるアウロラさんも出動。カールスラントの最新鋭機の力を確かめると、両手に武器を持ってランボー状態。第6話でもこの人のムチャクチャぶりは描かれましたが、絶対に怒らせていけない人であるのは間違いないようです。
地上の侵攻部隊は全て私が殲滅する! と意気込んでいるからには地上はアウロラさんに任せ、空からはルーッカネン隊長の指示によりハッセを狙撃手とする作戦が発動。

作戦とはこうです。隊長とラプラが囮および目標の護衛機の排除。囮に気を取られている間にハッセがコアを狙撃。イッルはそのタイミングを知らせて、ニパは二人の護衛役となりました。
oorora140831-2.jpg
ハッセの腕が要なのは勿論として、イッルの固有能力・未来予知によって刹那のタイミングを知らせるのも重要な役目。必ず成功させてみせると決意します。
けれど状況の異変に隊長たちは気がつきます。空を飛んでいる小型ネウロイが報告よりも少ないのだ。またアウロラさんも飛行型が地上スレスレを飛んでることに変だと気付く。空に何かあるのか? いや、これはまさか同士討ちを回避してるんじゃないのか!?
すぐさまニパに連絡を入れる。狙撃がバレてる恐れがある、今すぐそこから離れろと!
oorora140831-3.jpg
しかし狙撃体勢に入ってるからには突然の移動は無理というもの。その間に巨大ネウロイから大型ビームが発射されて光に包まれる三人。彼女たちの運命は…!? つづく
ストライクウィッチーズ オーロラの魔女 (1) (カドカワコミックスAエース)
ストライクウィッチーズ 紅の魔女たち (1) (カドカワコミックスAエース)
ストライクウィッチーズ 第501統合戦闘航空団 (2) (カドカワコミックスAエース)
ストライクウィッチーズ 小ぃさいズ (カドカワコミックスAエース)  4冊全て9月10日発売
スポンサーサイト