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冒頭は王位継承戦についての説明。8人の"正妻"による14名の正室子がおり、その14人で生き残った唯一人が正式な王位継承者になると。その14人が紹介されてるのですが…なんか色々ありますね。
・前回言い合った第1王子ベンジャミンと第4王子ツェリードニヒは母親が同じ。顔が似てないので異母かと思ってましたよ。母親が同じだからこそより憎悪する関係なんでしょう。
・第6王子タイソンは警備兵をハンター試験に出させなかったわけですが、「変な虫がよってくるのが許せない」と言ってるだけにイケメン揃いで固めてますな。
・第7王子ルズールスの手下は全員ハンター試験に落ちたけど、見るからに頭が悪そうだから当然か。
・第10~12王子は"王子"というより"王女"な気がする…。そもそも生まれた全員が男とは限らないし、生き残った一人に王位を譲るからには男でも女でも構わないというのがホイコーロ国王の考えかもね。

それよりも上の画像、ツェリードニヒの頭上にある首はパイロ…なのか? 飾ってある位置からして一番のお気に入りみたい。もしこれをクラピカが見たら怒り狂ってツェリードニヒをミンチにするだろうことは想像に難くありません。
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王位継承戦に参加するにあたって血の一滴を怪しげな壺に入れてみたら、妖精?に何やら食べさせられます。ただし妖精は見えなかったようでツェリードニヒはわけがわからないという表情。これはカキン王家に代々伝わる壺中卵の儀だそうで、初代国王が蠱毒(こどく)の発想で具現化した壺らしい。
そこで蠱毒を調べたところ「器の中に多数の虫を入れて互いに食い合わせ、最後に生き残った最も生命力の強い一匹を用いて呪いをする」とあります。今回の継承戦にそっくりであり相応しいとの考えで国王は使ったようだ。
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食べさせられたのは"守護霊獣"を生み出すための卵のようなもの。守護霊獣とは子孫繁栄を願う強い念により産み出された念獣。護ってくれるけれど自分の意思では動かせないらしい。
上のが国王の守護霊獣。まぁなんというか…卑猥でグロテスクだな。もっとも子孫を残すために戦うのは生物において当然の行為であり、その思いがこういった姿になったと考えられますが。
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一方、ビヨンドに探りを入れてるのはミザイ。それをクラピカがダウジングした結果、ビヨンドはサイユウが仲間と思ってない。つまりサイユウはパリストン側の人間であって、ビヨンドとは直接何の関係も無いそうだ。ビヨンドの態度からするとパリストンの協力すら必要ないように見えることから、よほど自分の能力に自信があるように思えますね。

サイユウの念能力は3匹の念獣 ミザル・キカザル・イワザルを使うこと。攻撃が成功すればそれぞれ視覚・聴覚・言語を奪えるそうだ。相手の部位を使えなくするというのはシュートの能力に似てますな。
最後はクラピカに入ったリンセンからの情報。カキンの王子たちがボディーガードを募集しており、これによってハンター試験に落としたパリストンの仲間(ミュヘルなど)が護衛として参加するかもしれないと。依頼は6件ありクラピカはツェリードニヒと接点を持ちたい様子。さて、いったいどうしますかね?  つづく
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