baki141214.jpg
『別冊少年チャンピオン』新連載、「バキ外伝 疵面(スカーフェイス)」の第42話
今回は日本を離れてニューヨークで会話する二人の発言のみで成り立ってました。一人は日本の警視庁の警視正、もう一人はニューヨークマフィアのボス。今まで なおざりにされてきたグランドマスター(GM)の素性と組織が明らかにされました。
それをわかりやすく箇条書きしてみます。
・GMの本名はナットー・L・ネルニーニョ。生まれはアフリカの紛争地域
・20年ほど前から"史上最強の暗殺者"として知られていた
・「N・O・N カンパニー」という巨大組織を従えている
・その組織によって完璧な暗殺をこなし、花山を病院送りにした襲撃もこれによるもの
baki141214-.jpg
この組織力は強大で、世界の公的機関に入り込み内部から掌握しているらしい。もちろん日本の警察も、とのこと。警視正は信じられないとするも事実を確かめるためにニューヨークまで来たわけで、少なからず感づいていたとも?

N・O・Nが最初に狙うのはその国の暗黒街。闇社会を取り込むことこそが支配への近道だからだ。
baki141214-1.jpg
今のN・O・Nのターゲットは日本! 日本最大のヤクザ組織である源王会を手中に収めて日本を支配、いや、日本を征服しようとも考えてるらしい。つまりこれは単なるヤクザ同士の戦いではなく侵略戦争でもあったのだ!
baki141214-2.jpg
それと戦っているのは警察でも自衛隊でもなく日本のヤクザ、花山の所属する藤木組。花山の父親代わりでもある秋田太郎組長がトップに立って戦っているのです!
もし今後、警察は藤木組にだけ厳しく取り締まるようになったら正にN・O・Nの思うツボ。日本は支配されかねません。そうならないためにも警察の適正な対処が望まれます。 つづく
スポンサーサイト