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『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.67 家出してみたら
失意と反抗心から刀太は家出を宣言。雪姫の命令である「一年間外出禁止」に背くわけで、雪姫を崇拝する夏凛ちゃんは絶対阻止すると思いきや、全くの逆。「新たな門出を応援する」として笑顔で送り出そうとは意外でした。それもそうか、刀太が雪姫に嫌われれば越したことはないし、そのままナンバーズ除外にでもなれば なおラッキー♪ ってことになりますからね。

その代わりにキリエが一番しっかりしてたのも別の意味で意外です。UQホルダー最大の出資者であるからには責任の処遇などをハッキリさせたいのでしょう。子供っぽいところがあるけどキめるところはキめるのはさすがと言っておきましょう。
ところで全身義体である一空が足を踏まれて痛がるのはおかしくね?

貧民街に行ってルキやメグと再会したり、逆にリッチな娯楽施設を見たりと、刀太は現状を理解する。それを踏まえた上で自分のすべきことを考えるのですが──思いつきません。自問自答してるうちに幻聴が聞こえてきたぞ? いやそれは重力剣のお喋りでした!
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一人きりの時でないと喋らないようになっていたほか、「3-Aの関係者を助けろ」という命令も受けていたそうで、アルビレオも味なモノを作ったもんだね。だからネギの子孫である刀太が一人きりの時に喋りだしたのか。
喋る剣で思い出すのは「ゼロの使い魔」のデルフリンガー。そのパクリってわけじゃないだろうけれど、私はむしろ「ネギま」のカモみたいな役割だと思うな。一人では会話にならずモノローグだけ。それでは読者からすれば単調すぎてしまいます。そこで喋る相手が必要だってことで、重力剣が喋るようになったと解釈します。それにナギ世代の話はもちろん、ネギについても話せるなら刀太にとっては絶好の話し相手になるでしょうよ。
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最後になってトラブルの現場に立ち会ってしまう刀太。アオリで「家出中でもおかまいなしに刀太は事件に巻き込まれる」とあるものの、ここは「巻き込まれる」のではなく「自らトラブルに身を投じる」でいいと思う。どうせ今の所 目標が無いのだし、ここは「虎穴に入れずんば…」って要領で首を突っ込んで成り行きに身をまかせてみましょうよ。その先に何かが見えるかもしれないからね。 つづく
 UQ HOLDER!(6) (週刊少年マガジン) *3月17日発売決定
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