
『月刊コミックアライブ』連載、「艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で」の第13話
アニメでは行き送れなキャラ設定だった足柄さんが主役の2回目。前回は風呂上りにコーヒー牛乳をぐび~っと飲み干すなど豪快かつ大胆な面が見られました。今回もそんなところがある一方、大人の魅力を感じさせる面も描かれてましたよ。
いきなり戦闘場面から! 妙高型3番艦でありながら2番館の那智を差し置いて戦闘指揮を執るのは好戦的な証拠かな。複数の駆逐艦を率いて突撃の先頭に立ちます。そこに来たるは戦闘機。機銃掃射によって進撃を止められてしまいました。うるさいと思って砲塔を向けると、どこからかの攻撃によって爆発する戦闘機。いったい誰が撃ったの?

それは高雄型 防空重巡洋艦の摩耶改でした。 対空戦に特化するよう改修されただけに戦闘機を次々と落としていきます。ここはアタシが引き受ける、ということで再び進撃を開始する足柄さん。「飢えた狼のように勝利へゴーよッ!!」と勇ましく突っ込んで行くのでした…
その夜、鎮守府のバー(こんなとこあったんだな)でウイスキーを酌み交わす足柄さんと那智。今までの艦これ漫画は こういうアダルトチックな大人の女性があまり描かれなかっただけに絵になりますねー。

今日の戦いを問われて対空戦の重要性を知ることになった。我らも変わっていく必要があるのかなとつぶやきます。これが現在の あたご型ミサイル護衛艦(イージス艦)「あしがら」に繋がっていくのでしょう。ってこれ言うべきじゃなかったかな。
また明日ある任務でこのような発言も。

駆逐艦の霞(かすみ)が旗艦となって足柄さん、大淀などを率いて殴り込みに行くという。これは史実では礼号作戦と言い、海軍の水上部隊では最後の勝利となったものです。そんな作戦に参加してたんですね。
勝利と無事の帰還を願って乾杯する二人。とことんアダルティーな雰囲気をかもしだす二人はアニメのイメージとは真逆であり、充分に魅力的でした。 つづく
KADOKAWA/エンターブレイン (2015-03-31)
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禁書はキャラが多いから仕方ないけど使い捨てるにはもったいないキャラが多すぎる名無し「タブー・タトゥー」はもっと知られていいと思う異能力バトルアクション漫画物語にカタルシスを感じない
バトルに痛快さを感じない
能力物だけど上手さを感じない
ギャグは滑ってる
格キャラの行動原理が幼稚
贔屓目に見ても佳作だな
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この号でフェイトのネギへの愛が刀太にもバレてし名無しぼくたちは勉強ができない 問96 唯我のバイト三昧の意味は?10巻も特製ブックカバーの配布ありましたよーN食い詰め傭兵の幻想奇譚 1巻 凄腕の傭兵が冒険者となる物語さまようよろいっぽい彼「ガタッ」名無し真!!男塾 そして江田島はカリブ海の露に消えた…のか?描写こそ死んだけど後から実は生きてて治療してましたの連続な男塾で初の死亡からの蘇生が見られるか
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