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『月刊ヒーローズ』連載、「キリングバイツ」の3巻です。
4つの財閥が覇権を賭けて獣人同士が戦う"牙闘獣獄刹(キリングバイツ・デストロイヤル)"の真っ最中。目立ってるのは角供財閥の獣人たちで、三人とも爬虫類をベースにしてるのが特徴。しかも誰もが悪役に徹しており読者の感情を揺さぶってることではNo.1の活躍といってもいいでしょう。
ワニは前巻で圧倒的な強さを見せた虎に逆襲を果たし、そのタフネスぶりが伺えます。ワニの血液ってHIVをも受け付けない免疫能力があるんだってね。汚泥の水中で暮らすことからそれほどまでに強力な免疫力が備わったんだと。こういうウンチクは今回も健在なので知識になりますねー。…人生には役立たないけど。
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表紙にもなってるのが このヤモリ。垂直な壁を平気で移動できるのは爪やウロコを細かな凹凸に引っ掛けてると思われていたけれど、本当はファンデルワールス力という接着機能でくっついていたんだと。何を言っているのか自分でもわからないけど、近代になって発見された現象をヤモリは古代から使っていたってことだ。
その能力を使いこの手に掴まれたら最後、絶対に離れないのでチーター及び主役の瞳も苦戦を強いられます。でもこの3巻で最高の魅せ場を作ってくれたのがコブラ男だ。ちなみにタイトルに使った「恐怖コブラ男」は仮面ライダー9話のサブタイトルです。
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こんな風にネチネチと女獣士をいたぶるのが大好き! 必然的にエッチな描写になることから読者も目が離せないぞ。チーターはこの程度で済みましたけれど瞳はもうちょっとアダルト展開に。
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コブラ男はヘビの男根を露にし、毒で動けない瞳の股間を目掛けます。さぁいったいどーなってしまうのかは実際にご覧ください。尚、現在発売中の『月刊ヒーローズ』4月号はこのコミックスのすぐ続きが読めます。また「アラクニド」「キャタピラー」との合同漫画も掲載してますよ。
キリングバイツ(3) (ヒーローズコミックス)
キリングバイツ(3) (ヒーローズコミックス)
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