
『月刊Comicレックス』連載、「THEIDOLM@STER」の第25話 765プロ編1
双海亜美編が前回で終って、まだやってないのは真と伊織の二人のみ。今回からどっちなんだろうと思ってたら「765プロ編」という予想外な編が始まりました。つーか、これなに?
でも読み終えてから「そういうことか」と自分なりに結論が出たのでそれは後に。
年末の仕事帰りだろう、プロデューサーと春香は並んで歩いていた。プロデューサーが手にしているのは来月の今ごろ催している、ニューイヤーライブのセットリスト。舞台監督と打ち合わせがあってみんなの意見も反映したプログラムになっているようだ。
春香は移動用の車に乗ってリストを見てはウキウキ気分。気持ちは早くもライブのようです。プロデューサーは車に乗る前に携帯で打ち合わせ。乗ってからも電話がかかってきて忙しそうに話してます。

これを見た春香は気分を引き締める。少しでもプロデューサーの力になれるように頑張ろうと。でもこの車内で頑張るといっても、セットリストを暗記するぐらいしかないんだけどね(笑)
電話が終ってポケットに入れようとしたところ、うっかり落としてしまって助手席の方へ。それを身を伸ばして取ろうとしたところ…

口に出せない気まずい雰囲気に!www
もしこれが伊織だったら「この変態!」と大騒ぎしてる姿が目に浮かびますよ。逆に美希ならば自ら進んで脱ぎ始めるかもしれないね。
車が動き出したところでプロデューサーは訊いてみた。「これからどんなアイドルを目指すのか?」と。今みんなにも訊いているそうで、これからはどんどん みんな別々の仕事が増えるだろう。今後は希望に沿った仕事を入れていこうとするプロデューサーなりの考えのようです。

でも春香が真っ先に思ったのは「みんな別々」なこと。別々の仕事が入るなんて当然っちゃ当然のこと。でも春香にとってはそういう考えは無かったらしい。たぶん「みんな一緒にいられたらいい」との考えで、個々に仕事をするなんて発想に無かったんじゃないですかね。
ともかくそう訊かれてなかなか答えが見つかりません。無難に「目指すはトップアイドル!」ぐらいしか。
春香は楽屋で千早や美希にも訊いてみたところ、やはりそれぞれ違います。自分がなりたいトップアイドル像とは? 今後進みたい道とは? 春香はまだ漠然としていた。 つづく
ははーん、765プロ編とは今後の方針とかの感情面を描くストーリーみたい。残り二人となって漫画そのものが「まとめ始めた」といった感じだと思います。
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モチーフ元の武田観柳斎よろしく
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