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『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.91 一難倒して、また一難
    祝!連載二周年おめでとう!
って言いたいんだけど…何? この何も無いっぷりは!? まぁ去年もそうだったので今年もそうだろうと思ってはいたけれど、せめて周年記念の回ぐらいは柱に「連載三年目に突入!」とか入れて欲しいと切に思わずにいられません。
ともかく「UQ HOLDER!」は2013年の39号から始まって今回で連載二周年となりました。ファンとして祝いたいと思います。

強敵・ルインを倒して安堵の刀太。前半はどうやって倒したのか おさらいです。「かっこ悪いから」と使うことを嫌がっていたフープですが、勝てた基点はこれでした。刀太は回転させることを「回天」と命名。これがないと闇の魔法をうまく使えないそうだ。じゃあ今まで使っていたのは何? って疑問はあるけれど、それは明日菜の「白い魔法」とがごっちゃになった不完全なもの。だから今までうまく使えてなかった。
でもフープによって「白い魔法」と「闇の魔法」を完全に分離させることで、純粋な「闇の魔法」が使えるようになったってことですね。

「回天」によって出来ることは
・相手の魔法や技を吸い取って自分のものに出来る。前回は「掌握」によって「雷天大壮」へとチェンジ。
・また魔法や技を貯留しておくことも可能。前回は雷刀を取り込んだ。ただしフープをやめると放出してしまう。
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今回気になったのは「雷天大壮」を説明する際に「祖父さんのパクリだ」とか、「祖父さんは数分もったらしい」とか、いったい誰から聞いたんだよ? ってこと。まぁダーナしか考えられないけどね! 今までネギのことをあまり知らなかったハズなのに、急によく知ってるようなことを口にしたので違和感がありました。

「回天」によって相手の魔法が吸収できるならば、雷系だけでなく炎系や氷系も吸収できるんじゃない? これが刀太のオリジナルの必殺技になったりしてね。仮面ライダーフォーゼのエレキステイツやファイヤーステイツみたいに、相手の魔法によって数種類にチェンジできたら さぞ面白いと思うよ。
問題は敵の前でフープなどしてられないってことですけど!

ルインは上半身だけでも生きていた。さすが上位精霊、ほぼ不死身ってことですか。手にしていたのは例の書。これを見て様子が変わったのはこの二人でした。
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片や刀太には絶対に知られたくない九郎丸、片や全員に聞かせたくないキリエ。絶対に阻止してみせるという気迫が違います。キリエは全裸で男風呂に入っていくのに、一体何が恥ずかしいのかわかないなぁ。かつて ゴスロリファッションをしていたとか、精神にクるものなんでしょう、たぶん。

でも勝ち取ったのはここまで全く登場してなかった三太でした。誰よりも先に来て探していたそうだ。それだけ小夜子の声を聞きたかったってことですね。刀太は同調してこれ許可。後の二人もしぶしぶ了解ってことに。
これで万事解決──と思ったらもう ひと波乱。守護精霊は四人衆で、まだ三人残っていたんだと。
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水・地・火の守護精霊たちです。四大元素ではコレに風が加わるものの、ここでは風ではなく雷だったのね。
 ククク…雷神がやられたか…
 だが 奴は我ら四人衆の中でも最強

最弱ではなく最強なのかよ! 「ソードマスターヤマト」を斜めいくセリフにちょっと笑った。
さぁ次回はキティに逢えるんでしょうか? つづく
 UQ HOLDER!(8) (少年マガジンコミックス) 9月17日発売
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