
『月刊コミックアライブ』連載、「艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で」の第16話
休みがちな当漫画は今回は二カ月ぶりの掲載。実は今月号でちょうど連載2周年でして、休まなきゃ24話まで進んでるハズなんだけどね。前回は第四水雷戦隊の旗艦の由良が、四水戦に作戦任務を伝えたところ。詳しくは前回の記事をお読みください。
艦隊これくしょん いつか静かな海で 休息もそこそこに第二駆逐隊に任務が下る
ソロモン海域の敵泊地への攻撃に参加するのは第四水雷戦隊の旗艦・由良と、四水戦の村雨・春雨・夕立・五月雨。これに秋月が加わった計6名。由良は出撃前に、今回の旗艦は秋月にやって欲しいと依頼した。向かう先の制空権は敵にあり、第三戦隊(金剛たち)の砲撃で混乱状態に陥ってるとはいえ危険海域への白昼突入になる。ここは秋月の高い防空力が頼りになるとの判断からです。

当初は迷っていた秋月ですが村雨たちの心強い後押しもあって承諾。いざ、ソロモンの敵泊地に向けて抜錨となりました。ちなみに第四水雷戦隊は第二攻撃隊。第一攻撃隊は第六駆逐隊(このときは雷と暁の二人のみ)と白露の計三人が先行して出発してます。
第一攻撃隊は前衛艦隊と遭遇・戦闘。数隻を撃沈するも 敵飛行場姫は存在しなかったと報告してきました。

これを聞いて秋月は第三戦隊のダメージからまだ立ち直ってないと判断。しかし由良は長年の経験からか判断しかねていた。本当にそうなんだろうか? でも現状から言えばそうに違いないわけだし…しばし考えてGOサイン。こうして敵泊地へ突入するのですが──そうはうまくいきませんでした。飛行場姫の罠なのか気まぐれなのか、ここになって複数の敵機が飛来してきたのです!
対空能力に優れた秋月は皆を指揮して必死に防衛。由良を中心に輪形陣を取って周囲を固めます。

が、一機が弾幕を掻い潜って由良に接近。あぁ、史実と同じ運命になってしまうのか!? つづく
今回はハッキリと「次号(来月号)につづく」とあったので来月号にも載るでしょう。これで載らなかったらいいかげんにしろって。
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モチーフ元の武田観柳斎よろしく
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