
『月刊Comicレックス』連載、「THEIDOLM@STER」の第25話 765プロ編2
昨年9月号に一度やった 765プロ編が半年ぶりに登場。この時は春香とプロデューサーとの会話で成り立っており「将来はどんなアイドルを目指すのか」について語られました。その記事は下記を参考ください。
「THE IDOLM@STER」 765プロ編へ突入。どんなアイドルを目指すのか(2015/7/31)
でも今回は初っ端から重々しい雰囲気で始まりました。衣装合わせが終わったと真が律子に連絡を入れたら「落ち着いて聞いてね」とのこと。プロデューサーが春香をかばって舞台の奈落に落ちたのだ! 765プロに走る激震! 避けて通れないアニメ第23話の悪夢が遂にというか、とうとう漫画で語られる…
病院には高木社長を始め律子・小鳥さんが駆けつけており、アイドルたちも続々と到着。千早は空港から病院に直行し、真っ先に春香のもとに駆け寄った。一番傷ついているだろうし、何より自分の声が出なくなった辛いときに親身になってくれたのが春香だからだ。
高木社長いわく手術は成功。脳波にも異常はなく、今後は順調に回復するだろう。いろいろ心配だろうがファンのためにも今は仕事に全うしてくれと告げる。
焦燥感を引きずって病院を後にする春香。他のアイドルも似たようなものだ。

真は「春香の力になってくれないか」とプロデューサーに言われたことを思い出し、「そうやって人の心配ばかりしてるから…」と涙する。これは真編をご覧ください。
「THE IDOLM@STER」 菊地真編スタート! 春香の力になれるかな
けれど美希は違った。「ハニーが目を覚ましたとき よくやったなって褒めてもらえるように」と、今以上に仕事に打ち込むことを決意する。

また伊織も焦って考えがまとまらない律子に対し「しっかりしなさい!」と喝を入れる。これも先月号の伊織編でプロデューサーから「律子と伊織は似ている部分が多い」と言われたことに発する行動です。
「THE IDOLM@STER」 伊織を通して全員の現状が語られるのは終盤だから?
翌日、プロデューサーの看護をしている小鳥さんから電話が入った。目を覚まして意識もしっかりしており、担当医からも とりあえずは安心していいと言われたそうだ。これを聞いて安心するアイドルたち。そんな中、プロデューサーから春香へと言付けが。

『頑張れ』って
涙の春香。今はただ泣くしかありませんでした。この言葉によって一時は元気が戻ったと思われるも、内面ではまだ回復してません。その結果、精神が徐々に病んでいくのですけどこれに気が付く人物はまだ現れません…
列海王・異世界という最高の食材に対し、ハチミツぶっかけて台無しにした原作編集は名無し紫電改343 源田司令が松山入り。343航空隊の部隊名は「剣部隊」に命名笠井智一さん亡くなられたそうだよ名無し今年は菅野直 生誕100周年! 紫電改343における当時の年齢を知っておこう言葉を慎みたまえ私はムスカ大佐だ。そんなものはガラクタに過ぎん。古事記を読めるようになりたまえ。全世界を支配する特殊鋼の結晶の秘密。これこそが現代の機械産業の制空権なのだ。ムスカ大佐るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 観柳の見事なる お金儲けの心意気今更武田観柳を『悲しき悪役』として描いてほしくはなかったと思いますけどね。
モチーフ元の武田観柳斎よろしく
『本当に頭が悪いだけだが、いざというときには悪徳商人とSPIRIT(スピリット)永遠に愛してる! 再販した志賀真理子さん1stアルバム「mariko」を買ったー!情報ありがとうございます。早速通販を申し込みました。くら