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web漫画『ゴラクエッグ』連載、「男塾外伝 大豪院邪鬼」の2巻です。
かつて男塾生でありながらも不祥事により退塾させられた剣崎将豪が復讐のため塾長を拉致。返して欲しくば戦えと、逆鱗畢殺(げきりんひっさつ)という4対4の勝負を挑んできた。1巻では卍丸とセンクウが戦い共に勝利。この2巻では羅刹が剛力という男と戦うところから始まります。

羅刹と言ったら岩をも貫く指拳の使い手。けれど卍丸もセンクウも初登場当時は同様な技を使ったので目立たなかったり? 後に二人ともその技を使わなくなったことから、ようやく羅刹の持ち味が発揮できるようになりましたっけ。
今回も「レレレのおじさん」の指ポーズから繰り出す必殺の兜指愧破(とうしきは)健在。けれど剛力は身体を鋼鉄に変化させる技を用いて兜指愧破を封じます。ならばと羅刹は同じ個所を一点集中攻撃することで鋼鉄の身体を穿つことに。
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しかしそれでも通じない! 本当の鋼鉄ならば砕いていただろうが、念を練って気で固めた身体には鋼鉄以上の"気力"も備わっているからだ。成す術はないのか!? いや一つだけあると繰り出したのが上の技。龍狐奥義 強堅激烈瘤(きょうけんげきれつりゅう)です。これはかつて友を殺めてしまったことから封印していたという幻の奥儀。この拳を使い剛力と戦った結末は…

最後は影慶と剣崎の戦いに。でも影慶は1巻で邪鬼と戦った際の傷口が開いたことから邪鬼vs剣崎となりました。ま、この漫画のタイトルからしてボスと戦うのはやはり主人公でしょうよ。
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その剣崎はまさかの毒手の使い手だったー! (どうでもいいけど↑卍丸のマスクが取れておりオッサン面になってるのが気になるわー) 影慶と技が被るのは偶然か? いや、そうではなかった。次に繰り出した幻影を見せる技も影慶の技の一つ。間違いない、剣崎は影慶の技をコピーしているのだ。どうして? と思うけれど、そこには剣崎の嫉妬心があったのですよ…
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毒手を浴びて動きにキレがなくなった邪鬼。更にそこに幻影技を使われて大ピンチ状態。なのに「やるではないか!」と相手を褒めるのは余裕なのか? ここからいったいどのような技を使おうというのだろうか。
男塾外伝 大豪院邪鬼(2) (ニチブンコミックス)
柳田 東一郎
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