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web漫画『ヤングエースUP』連載、「蜘蛛ですが、なにか?」の2巻です。
異世界に転生してしまうストーリーのラノベは数あれど、蜘蛛になってしまうのはこれが唯一。蜘蛛子となった女子高生はモンスターの世界で生き延びることが出来るか?

前回、人間に追われて深い穴の中へ落ちて行った蜘蛛子。途中、巨大バチの群れ(穴の中間地帯で生息しているらしい)に襲われて一匹に刺されるも致命傷は免れた。でも問題はそこではない。穴を降りた地で出会ったのは最強最悪の敵でした。
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相手が自分よりレベルが上という問題ではない。本能として、理性として、コイツには絶対に勝てないと細胞レベルで警鐘が鳴り響いていた。幸いにも気付かれず難を逃れた蜘蛛子ですが、後でもう一度遭うことになります。
さて、この作品の特色としてゲームのステータス表示みたいに自分の能力が表示されること。HPやMPは勿論のこと、「〇〇耐性LV3がLV4になりました」とかあってゲーム感覚なのが今どき感覚で楽しめます。
更に蜘蛛子はいきあたりばったりで戦うわけではない。野生の俊敏性に人間の知識を加算して、有効な手段を考えながら攻撃するところが面白いのです。
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それが最も示されたのがこの場面。巨大バチと戦うため砦のような蜘蛛の巣を張って対峙する。野生の蜘蛛にこんな巣が張れるわけがありませんね!
このように相手を倒していき確実にレベルアップを続けていくのですが、終盤になってとんでもない羽目に。サルを倒したところ死に際に謎の雄叫びを残していった。これは仲間を呼ぶ合図だったのだ。
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そしてサルの集団と戦争することに。巨大バチも集団だったけれど今度の数はそれ以上。圧倒的な数の差で次第に窮地になっていく…
映画「ランボー3 怒りのアフガン」での1対15万の戦力差まではいかないものの、この差をどうクリアするかが注目ですね。
蜘蛛ですが、なにか? (2) (角川コミックス・エース)
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