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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第91話
屍喰部隊(スカベンジャー)のリーダーは自分は風紀委員(ジャッジメント)だと身分を偽って美琴と接触。ドッペルゲンガーを捕獲するため共同戦線を張ることに。

リーダーの能力「鳥瞰把握(プレデター)」でドッペルゲンガーの居場所を突き止めたら、美琴は鉄骨入りのコンクリートの壁を幾重にも重ねて閉じ込めた。が、ソレを美琴以上のパワーで弾き返す! それどころか巨大なタンクを宙に浮かせて投げつけるという強大な念動力まで見せつけます。いやはやドッペルゲンガーの この強さはどうなってんの? 機械でありながら、ひょっとしたらレベル4ぐらいあるんじゃないだろうか。
尚、タンクの爆発からリーダーを助ける際にリーダーのマスクが取れました。素顔はけっこうカワイイとわかり、マスクなんてしなけりゃいいのにと思ったのは私だけではないでしょう。

ドッペルゲンガーの行き先はレーダー施設と判明。ドッペルゲンガーのデータを搭載した飛行船が常時飛んでおり、どうやらその飛行船を墜落させることで「魂の拡散」を目論んでいるらしい。それによって具体的に何か起きるかわからないけれど、今以上に強くなるのはまず間違いない。
もちろん阻止に向かいますが、リーダーはその場所がドッペルゲンガーの引き渡し場所に近いことに気が付いた。そこで繁華街を突っ切らせたら被害が出るからと、(引き渡し場所である)倉庫や廃施設ばかりのエリアに迂回させるよう指示。美琴は都合よく乗ってくれます。でもここに居るだろう武装無能力集団(スキルアウト)の避難指示を頼まれたことで、薬品使いの薬っくん(ヤっくん)が一肌脱いでくれました。
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男心に つけ込んで自主的に退避させるとは ヤっくんはわかってらっしゃる!(笑) あぁそうだよ、男なんてそんなもんだよ! でも騙されても損したわけじゃないし、むしろ感謝してもらえたとの気分になれて嫌じゃないですね。
この間も美琴はドッペルゲンガーと戦ってるわけですが、周囲の物質を取り込んで更に巨大化。これを見て「夏休み明けにアンタみたいなのと戦った気がするけど…」とあるのは9月1日にシェリー=クロムウェルの操るゴーレムと戦ったことを指してます。

そして引き渡し場所で依頼者と会うリーダーたち。もはや巨大怪物と化したドッペルゲンガーを見て依頼者が声を失うのは当然か。確かに規定位置まで運んできましたよ、と受領サインを願うも想定とは違うことに拒否。
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それを脅迫気味に怒りをぶつけるリーダー。確かに任務に失敗したら"野良"になるわけで、何が何でも達成せねばなりません。逆にサインさえ貰えれば後はどうなろうと知ったこっちゃないけどね!
接近する巨大怪物の恐怖に負けてサインした後、屍喰部隊は脱出に成功。けれど依頼者は…どうなったんだろうな。

帰る途中、リーダーは美琴のことを思い出す。タンク投げられて危険を承知で助けてくれたこと、怪我をしても任務に全うしてることに「頼りにさせてもううわね」と言ってくれたこと…
今までそのように接してくれた人は居なかったのでしょうね。少なからず感謝してるように見受けられます。
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けれど自分は暗部の一員であり、他人のためではなく自分たちのためだと自分自身に言い聞かせる。とはいえもっと早く美琴と出会っていれば、違う生き方をしていたんじゃないかなと期待せずにはいられません…
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電撃大王今月号は「とある偶像の一方通行さま」が表紙どころか付録までコレ。漫画にありますけどニューイヤーカウントダウンでアイドルとなったレベル5が総出演。美琴と食蜂さんはお揃いの衣装で登場してます。このクリアファイルは保存しておきましょう。
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