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『娘TYPE』新連載、「ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲」の5話
1・2話ではヘルマ・レンナルツを、3・4話ではハンナ・ウルリーケ・ルーデルを、という具合に2話単位で一人のウィッチを描いていく当漫画。今回次回は扶桑の犬房由乃 曹長となりました。
犬房さんは扶桑海事変では陸上ウィッチとして参加。その時に見た航空ウィッチの飛ぶ姿に憧れて転属を図り欧州へ派遣。そこでネウロイと遭遇して相打ちで墜落。木の枝に引っ掛かったのが上の画です。これはフミカネ絵をほとんどそのまんま描いてますね。
つーか、扶桑海事変に参加してたってことは もうそれなりの年齢であり「上がり」も近いと思われます。人物設定の詳しくは下記をご覧ください。
 犬房由乃

この後、枝から落ちたところを農民?に助けられて手当を受ける。目を覚ましてみれば お城のような大邸宅。その割には人がほとんど居ないようで静まり返って不気味な雰囲気。そして灯がユラユラと近付いて…出たぁーー! いや、ただの勘違いでした。
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それはこの大邸宅の主にして公爵であり、この地方の領主もしているコンスタンティア・カンタクジノさんでした。破損したストライカーは回収して修理に出した、墜落して手当てしている報告も手配するとのことで、犬房さんにとっては至れり尽くせりの感謝感激状態です。ただしゆっくり養生はできないとのこと。ネウロイが接近しており、次期にこの場を捨てなければならないからだそうだ。だからこそ使用人も少なくなって邸宅内に人があまり居なかったわけですね。
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この地・ダキアは実世界ではルーマニア。ウィッチも奮闘しているものの状況は芳しくなく、首都・ブカレストの市民も北へ逃がすつもり。北のアルトラントには優秀なウィッチが居るからだそうで、それは505部隊「ミラージュウィッチーズ」のことを指してます。後に犬房さんもここに配属となるのだけれど、現段階では知るハズもありません。

それから数日後、準備を整えて明日には出発できるようになりました。この間、犬房さんは持ち前の明るさで地域住民と交流を図り人気者となった様子。けれどネウロイは時を待ってくれません。防衛線を突破してきて遂にこの地が戦場となることに! 住民たちと急遽 逃げることになりました。カンタクジノさんは「民を守る義務がある」としてこの場に留まり、避難誘導は犬房さんが務めることに。
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陸上ネウロイが強襲してきて機関銃で応戦する犬房さん。住民に被害を出さない為にあえて囮となり「今回ばかりはダメかも」と腹をくくる。そこに逃げ遅れた女の子がお約束のように現れて(笑) 犬房さん大ピンチ。
そこに閃光一閃! 上空から放たれたソレは陸上ネウロイを貫きます。これはいったい?
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カンタクジノさんが飛んでいた! 実は予備大尉だったわけです。だからこそストライカーの修理を出せたし、墜落した報告も出せたのですね。設定では公爵という地位のため後方任務にされたけれど、この漫画では以前の戦いで住民たちを守れなかった後悔から任務から退いていたと思われます。
一方、犬房さんのストライカーはまだ帰ってきません。このままでは主役の座を奪われかねないのでいったいどうするんでしょうね?
島田フミカネ THE WORLD WITCHES (イラスト・画集) ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches (1) (角川コミックス・エース)
島田フミカネ THE WORLD WITCHES (イラスト・画集)
ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲 Contrail of Witches (1) (角川コミックス・エース)
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