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創刊して33年の『マガジンSPECIAL』がこの号をもって休刊。特別読み切りとして森川ジョージ先生が「さよならマガジンスペシャル」という40ページのレポ漫画(?)を描いてくれました。編集長いわく、当初のマガスペは新人育成の雑誌として創刊された。けれどここ数年、マガスペから本誌に移って成功したという例は少なく「役目を終えた」という判断で休刊に踏み切ったとのこと。
あるいは本誌からの移籍も一つの役目だったんじゃない? 「Dreams」がそうだし「スクールランブル」もそうでした。

そこで現在ないし過去に連載をしていた15名もの漫画家にマガスペの思い出とかを訊いたのが漫画になってます。小林まこと先生にとってマガスペとは「どーでもいい」(笑)、川三番地先生にとっては「二軍」(ヒドイ)、瀬尾公治先生にとっては「修行」(まともな意見)、雷句誠先生にとっては…この人に訊く意味あるの? とか。
その中に赤松健先生も居たじゃないですかーっ!
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ちょwww 否定はしないけどかなりデフォルメされてる感は否めません。否定はしないけど。
全プレのテレカを毎月のようにやったとのこと。私もさすがに「A・Iが止まらない!」時代は知りませんが「ラブひな」時代なら知ってますよ。6ヶ月連続でゴールドテレカの全プレがあって申し込んだものです。懐かしいなぁ。

「A・I止ま」は当初、週刊少年マガジンで連載してたのですが手が遅いとの理由で月刊のマガスペに移籍。連載終了しても全プレは半年ほど続いた。連載終了した次の号の表紙も「A・I止ま」だったそうです。連載終わったのに。
そういや「県立地球防衛軍」も休載した号が表紙だったことがあったなぁ。
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「萌え」を理解してないマガジンに同僚と共に殴り込みに来たけれど全員討ち死に。自分だけは何とか生き残ってマガスペへ移籍とのこと。同僚とは大学仲間のアシスタントと解釈してます。
マガスペで「A・I止ま」を3年続けて自分のペースを掴んだ後に、週刊マガジンに戻って「ラブひな」を開始。再び「オタク化計画」が始まりました。
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その後はDVD付き単行本とか、パクティオーカードを付けたアイテムとかの企画が大ヒット。マガジン本誌のイメージを変えてオタク文化を広めることを やり遂げたという。
えぇ、それにハマったのが私のような人なのですね。悪く言えば踊らされてるかもしれないけれど、むしろ自ら進んで踊ってもいいと思ってますから全然気にしてません。

最後に出てきたマガスペ連載のキャラ一同。その中に一人だけ関係ない人物が居るのはご愛敬ってことで。
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