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『近代麻雀』連載、「鉄牌のジャン!」の4巻です。
ジャンの務める雀荘「麻雀サンバンチ」のオーナーが、1億円争奪の麻雀バトルトーナメントを発表。もちろん参加するジャンや銀子たちですが、参加者数が1000人を越したことから"フルイ"をかけることに。スクリーンに映った並びを見て「何を切るか」を三択で選びます。
銀子たちサンバンチのメンバーはBを選択。理詰めから それがふさわしいとする妥当な線だからです。
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けれどジャンは一番 的外れと思われたCを選択していた。これはジジイが過去にやった実戦譜。ならばイカサマをやっていても不思議ではないだろう。そうでなくとも ミスで思わぬ牌を切った可能性もあるという、極めて許容範囲の広い視野から選んだ選択だったのです。結果、ジャンの正解。オーナーは語る。
イカサマをしようと ミスをしようと 最後まで立っていた者が勝者!だと

第二次予選は122名が必要なことから人数不足となり、銀子たちも"お情け"でクリア。次の会場へ向かうのですけど、催眠ガスで全員が眠らされてしまいます。まるで悪の組織のようなことをしますが、オーナーは吐血して「急がねばならんな」と意味深な言葉を。どうやらこのトーナメントで後継者を決めるとかするみたいですね。
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目を覚ましたらそこは南国の無人島だった! 水着になっており腹には麻雀牌の絵が貼り付けてあります。腕には通信機が巻かれていて気分は「BTOOOM!」そっくりだね。オーナーいわくこれは「人間麻雀」。連れて来られた122人全員に麻雀牌が貼られていて、役を作って和了(あが)れというわけです。
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それにしても目が覚めたら水着になっていたわけで…誰が着替えさせたんだ?と思わずにいられない! 特に銀子のような巨乳がスク水になっていたとは着せた者のこだわりがあったんでしょうね、きっと。
人間麻雀はジャン、スグル、大谷の3グループが役満を狙いにかかるも、一番先に和了ったのは全く無名の王飛虎。どうやらオーナーや ジャンの父親と因縁のある人物の息子のようなのだ。この先 波乱となるのは間違いないでしょう。

スグルと大谷が手を組んだことで焦るジャン。けれど何かに気付いたようで起死回生の技を見舞う。
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まだ聴牌すらしてないのにウーピンの槓をやってきたよ!? いったい何をするのかは実際にご覧ください。本当に思っても見ないことをやりますから。
鉄牌のジャン!  4 (近代麻雀コミックス)
西条 真二
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