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『月刊ヒーローズ』連載、「キリングバイツ」の7巻です。
前回のラストで衝撃的な展開が二つ。一つは野本の死亡。キリングバイツをステップアップさせるための犠牲になったって感じですね。殺した瞳は泣いていたので少なからず想うことがあったのでしょう。
もう一つは主人公の交代。新たなステージとなったために新主人公・戌井純(いぬい ぴゅあ)を登場させて切り口を変えたと解釈してます。でも前主人公・瞳が全く出ないわけでなく、今後の絡みが気になります。

あれから2年。法改正により「獣化法」が承認され、獣人特区が出来ている時代。今まで秘密裏に催されていたキリングバイツが合法化して世界的なスポーツエンターテイメント事業となってました。但し世界一危険で過酷で残酷な格闘技イベントであることは相も変わらず同じですけどね…

その世界に足を踏み入れようとしている15歳の少女・戌井純(いぬい ぴゅあ)。幼い頃、ビーグル犬と共に交通事故に遭ったけれどビーグルのおかげて命を取り留めた過去を持ってます。キリングバイツに出るには先ずは「獣闘士」にならねばならず、そのための試合に参加するためにやって来ました。
対戦相手は裏試合で評判になってる女闘士のタスマニアデビル。そして ぴゅあは──
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やはりビーグルでした。って表紙で既にバレてるけどね(笑)。もう見た目の印象からしてビーグルが圧倒的不人気なんですよ。相手は裏試合とはいえ名と実績を残してるのに対して、ビーグルは完全に素人。それに土佐犬やドーベルマンならまだしも小型犬ですから。
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ところが試合が始まったらビーグルが攻める攻める! 評判とは裏腹の展開に見学者たちは驚きを隠せない。それもそのハズ、見た目と違ってビーグルは本来、獣を狩るのが専門の狩猟犬なのだから! それを見た目の可愛さで忘れてるんだよねー。
このまま押し切れると思った矢先、ぴゅあはただならぬ気配を感じて後退せざるを得ませんでした。
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タスマニアデビルが本領発揮! 悪魔の形相で威嚇し始めた。世界中の動物でも名前に「デビル」が付くのはそうは居ない。知ってる限りデビル雅美かデビルマンぐらいだwww
これにより一転してピンチになったと思われたけれど、謎の男の出現により まさかの結果に。でもお前は…生きていたのか!? なぜ?どうして?? この展開は予想がつかないです。
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またエロ展開はこんな具合。ぴゅあが騙されて貞操の危機に陥ります。カエル獣人の見るからにベトベトになりそうな行動には精神的にキツイわー。
キリングバイツ(7) (ヒーローズコミックス)
村田 真哉 隅田 かずあさ
小学館クリエイティブ (2017-03-04)
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