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『週刊漫画ゴラク』連載、「真!!男塾」の第7話
男塾入塾二次試験の場所は完成間近の東京タワー! ここで東京タワーについて調べると1957年6月に着工、1958年12月にオープンしており、一年半という短期間で建てられたものなんですね。漫画では桜の季節なことから1958年の4月頃だと思われます。でもこの時点で漫画のようにほぼ完成してるわけがなく、ここのところは深く考えないようにしますか。

試験は登頂付近からのバンジージャンプ。ただしゴムでなく荒縄を使い、その縄も身体に巻き付けるのではなく手で掴んで飛び降りるというもの。挑戦するのはこの三人だ。その様子を双眼鏡で窺う怪しい男がおり、その男は↓この人物からの要請でした!
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時の総理大臣、岸信介ならぬ岸田総理! トランプは実名で出しちゃってるけど、ここでは流石に偽名なのね。「天下無双 江田島平八伝」での活躍ぶりを知っているようで「この国にあって非常に危険な男」と江田島の動向を危険視。部下の公安調査室の精鋭を塾生として送り込んであり、場合によっては殺害も構わないらしい。

さて、試験ですが黒岩は恐怖により失禁リタイア。盛田はソロバンで計算して「生存確率3%」だったので同じくリタイア。そして謎のキツネ男は面をようやく外します。
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その正体は歌舞伎役者の市松団十郎でした。ここでも本当なら「市川團十郎」なところをボカした格好です。団十郎の神髄は豪快な荒事で、中でも大見栄を切ってのニラミが重要。けれど自分は未熟なことから極められておらず、その為にも男塾に入塾したいんだそうだ。

江田島は気合を入れてやってから団十郎は飛び降りた! もちろん恐怖で一杯だろうけれど男になるため、ニラミを得るために恐怖に打ち勝つ。
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ちょっwww 流石に無理があるよー
これゴムじゃないんだぞ、縄だぞ。ゴムならば延びきったところで手を離せばダメージを回避することができるだろう。けれどこれは縄。落ちていく重力を和らげるものがありません。つまり飛び降りた団十郎はそのまんまのスピードで手を離し、ニラミを効かせたことになります。ならば両足は骨折、ないしそれ以上の怪我を負わなきゃおかしいよー
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その様子を見ていたのは盛田。奴こそ調査室からの刺客だったのだ。江田島はいったいどうする!?

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