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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第94話
屍喰部隊(スカベンジャー)によって操歯さんは助かりました。戻ってきた理由はわからないけれど、共同戦線を張ったからにはサービス残業といえど手を抜かないのだろうと推測します。
美琴はドッペルゲンガーが作った植物の茎? をエッチラオッチラと登ってる最中、食蜂さんからの電話を受ける。「派手にやってるみたいじゃなぁい?」なんて言うけれど、あの巨大怪獣対決を見た人から言わせれば、そんな一言で片付けられないインパクトがあったのは間違いないわな!

食蜂さんはドッペルの資料を探したけれど空振りだったことから、操歯さんの人体実験前の論文を調べているという。美琴は『魂の憑依』が最初から胡散臭かったので、物質を操る仕組みを20パターンほど想定して挑み(密かに試しながらやってたのね)、何かを掴んだようだ。その秘密は人工筋肉っぽいと想定しているみたい。

この間 リーダーとも会話し、手元にある人工筋肉のデータは美琴が見込んだスペックより低いものだったけれど、リーダーが見たものでは形状が変わっていた。つまりドッペルがスペックを上げていたと思われます。
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ならばそれは見込んだ通りに自己増殖をし、物質の内部にマイクロレベルで食い込み操る能力。蟻の寄生菌と粘菌の特性を合わせ持った人工筋肉だろうと推測。
つまり『魂の憑依』という霊的なものなんて最初から無かったってことだ!
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最後になってドッペルと対峙する美琴。
あんたの絶望は人間でなかったことだけじゃない
真の絶望は魂の不在を確信したことじゃないかしら?


いよいよ佳境へ、という場面で今回終了。たった12ページじゃ消化不足だよなぁ。
で、来月号は連載10周年ということで表紙とクリアファイルが付録になります。『少年ガンガン』連載の「禁書目録」も来月号(4月12日発売)で10周年なことから表紙&巻頭カラーと下敷きが付録なんです。
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そしてこのスピンオフ新連載が来月号から始まりまーす! その名も「とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ」。「超電磁砲」自体が「禁書目録」の外伝なのに、今度は「超電磁砲」の外伝とは忙しいことだ。主人公は食蜂一派のリーダー的存在な縦ロールちゃんです!

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