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『漫画ゴラク スペシャル』連載、「男塾外伝 伊達臣人」の第35話
前回の引きにあった先代雷電と関東豪学連総長との戦いは今回全く出てきません! 死の淵にいる飛燕を救うタイムリミットは一時間。現・雷電は三面拳発祥の話を聞かされる──

二千年前、一人の法師が死婁駆道(シルクロード)を渡り、巌駄亜羅(ガンダーラ)より教典を持ち帰ったという。そして男は教典の悟りを元に一つの流派…大往生流を創設。その男こそ三面拳を築いた開祖、初代雷電た゜ったらしい。
つまり三蔵法師=初代雷電だったわけですね。

飛燕を救いたい雷電は、改めて先代飛燕に助ける方法を訊いた。そしたら「お前の目は何番目まで開眼してる?」と謎の返答。意味が分からないとする表情に今度は先代月光が「これは…一時間で足らぬかもな」と つぶやきます。
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かつて初代雷電は三つの目を持って三面拳を築いた。その三つの目とは「色眼」「空眼」「仏眼」。飛燕を救うにはその第三の目「仏眼」(いわゆるチャクラと呼ばれるもの)を開眼させる必要があるというのだ。けれどそれは永い修行を積んだ上でようやく得られるものであり、おいそれと簡単に身に付くものでなし。それでも雷電は諦めないとするので先代飛燕と月光も本気になった。
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特に月光は辵家究極奥義とされる「鬆天流趨(すてんるすう)」を使って透明化(そりゃステルスですから)。飛燕も本気の殺す気で襲うので、間隙を突いて三面像に触れろと言ってきた。本当にこれだけでチャクラが身に着くのか半信半疑の雷電ですが、現実の厳しさを教えられる。
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先代雷電が第三の目を開眼に要した月日は三年。なのに現・雷電は一時間しか猶予がなく、もはやほぼ不可能でしょう。けれど何とかしそうなのが当漫画。きっと朗報をもたらしてくれるのでは?
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