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『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問37
もうじき妹の水希の誕生日なので何か美味いものを作ってあげようとスーパーに買い物に来た唯我。ただし毎年作るものの味は今イチ。今年こそはと意気込んで売り場に来たら古橋さんとバッタリ遭遇。自分でご飯作ってるの? 女子力高そうだもんなぁとする唯我に「和洋中なんでもござれだよ」と古橋さん。だったらということで料理を教えてくれないか? となりました。

早速 古橋さんの家で料理を習うわけですが、「たっぷり30分かけて手を洗って」と気迫のこもった言葉に料理の奥深さを感じ、唯我は素直に従います。
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でもこれは古橋さんのただの時間稼ぎだったのです! 本当は自炊経験ほぼゼロで、スーパーにはおやつを買いに行ったのを誤魔化すために「和洋中なんでもござれ」と言ったのに過ぎませんでした。今さら料理が出来ないなんて言えるわけがないことから、緒方さんにメールでカレーの作り方を訊くのですが…
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「美味しいカレーの作り方教えて」とすべきところを「美味しいカレ」としたことから間違い伝言ゲームが始まります。意味がわからない緒方さんは うるかに「文乃が「彼」なるものを作りたいようです」とメールする。彼氏の作り方を教えてと言われたところで うるかにわかるわけもなく、今度は あしゅみー先輩にTEL。最初は五月蠅く思うも「恋愛経験ホーフっぽいし」と言われちゃ引き返せません。とはいえ あしゅみー先輩にしても経験不足だし…ってことで行き着く先は桐須先生に。
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緒方さんからの返事を待っていた古橋さんにかかって来た電話は桐須先生からのもの。なんで先生から? つーか、「彼」って何のこと?? 伝言ゲームがあったことを知らないので こう思うのも無理ありません。桐須先生とて恋愛経験はないけれど、差し当たりない答え方とカレーの作り方を教えることで教師の威厳を保つことができました。
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かつての教育係だった桐須先生は正直苦手。でも手を差し伸べてくれたことに涙する古橋さん。こうして美味しいカレーができたということで締めくくってますけどちょっと待って! 古橋さんは包丁もロクに仕えないのですよね? そんな状態では具材が切れない=美味しいカレーが作れるとは思えないのですが…そこまで考えるのはヤボでしょうね。失礼しましたー!

来週は1話以来の表紙&巻頭カラー。この人気は本物か!? だとしたら将来のアニメ化を期待しちゃいますよ。
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