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『電撃大王』連載、「エロマンガ先生」の6巻です。
発売して一週間経ちましたがようやく読んだのでレビューです。アニメの10話でやった合宿でのムラマサ先輩のエピソードがメイン。後半では未アニメ化の4巻のエピソードに突入してます。

冒頭はマサムネが新たに書いた「銀狼の死んだキャラが生き返った、最高の駄作」小説を読んでご満悦のムラマサ。けれどエルフは「旅行に来てまでなぜ小説を書かなきゃいけないの」と、合宿した理由を根底から覆す発言をしてますよ。そんな話の折、ムラマサには好きな人が居るという話題に。
「ななな なぜ君までしょれを…?」「なんでわからないと思ったんですか?」
そりゃそーだ。今までの雰囲気から誰が好きなのか一目瞭然。むしろ知らない方がおかしいというもの。
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そこで堂々と告白。もっともマサムネは紗霧が居るので気にしちゃいません。更にエルフが「ムラマサは一人のときにエアマサムネと ぶつぶつ話してる」と言ったものだからマサムネは ドン引き。このリアクションに魂が抜けてしまう先輩だったとさ。

またアニメでは発表しなかった指の包帯について、なぜしてるのかが判明です。
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締め切りを破るたび 爪をはいでいた
痛てー! 一同の血の気が引いちゃいました。そりゃアニメでは発表せんわ。つーか、発表しなくて正解だわ。きっちり期限が決まっていた方が良いものが書ける。その戒めのために はいでいたそうで、職業魂を見せつけられます。ところが突然もう小説は書かないと宣言したものだからちょっとした騒ぎに。まぁこれはすぐ解決すると共に、昔からファンレターを送ってくれたのは先輩だろう?(一番上の画像ね)と、改めて感謝するマサムネ。そして合宿エピソードはこの一言で締めくくられました。
  私のことを好きになってもらおうか
イケメンすぎるよ、ムラマサ先輩!

こうして帰宅したマサムネですが、なぜか自宅で水着エピソードが二つあります。
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右は紗霧の水着。麦わら帽子を お土産に買って来て「いつかお前が外に出られるようになったら 一緒に海へ行こう」と言ったものだから、既に着ていた水着に帽子を被って見せているところ。部屋の中でなく今度は本当の海で見せてよね。
また左は水着でツイスターをするエルフと先輩。マサムネを合宿に参加させる条件がコレだったとは! 目を輝かせてスケッチする紗霧は、少しばかりオッサンの血が混じってると違うか?

そして「世界で一番可愛い妹」の発売日に秋葉原に来たマサムネ。紗霧もパソコン越しに見てます。そしたら…
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アニメ11話よりはハッキリ描かれませんでしたが「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の桐乃・黒猫・沙織がすれ違って小説の感想を「絶対面白い」と語ってます。こういうカメオ出演は嬉しいね。これを見てマサムネと紗霧が嬉しがったのは言うまでもありません。

さぁここからアニメになってない原作4巻。紗霧のパソコンに突如 回線を繋いできた者が居た。その者はお面を被っていて、見た目は紗霧そのもの。そして「オレ様が"本物のエロマンガ先生"」と言い始める。実は紗霧の前に「エロマンガ先生」と名乗っていた人が存在し──って紗霧の母親なんだけどね──紗霧は母親からその名前を譲り受けたのです。つまり紗霧は言うなれば「二代目エロマンガ先生」。
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けれどこの者(「エロマンガ先生G」)は初代エロマンガ先生を師匠とする弟子らしい。そこでどちらが本物の「エロマンガ先生」を名乗れるのかはっきりさせようと勝負することに。ちなみに腕前は本物で、試しに描いた絵は明らかに紗霧より上。こんな強敵にどうやって立ち向かう!?
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