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『月刊少年エース』連載、「異世界チート魔術師」の2巻です。
なぜか異世界に召喚されてしまったタイチとリン。けれど二人はこの世界でも稀有な魔術の持ち主だった! リンは四属性全ての魔法を使えるクアッドマジャン。その魔力は国を代表する魔術師・レミーアよりも少し上なのだ。それよりもっとスゴいのはタイチ。全ての属性に適性を持たないユニークマジシャンで、その魔力は一国の軍隊を相手にして戦えるほどのもの。
二人は冒険者となりレベルを上げていく…。1巻のレビューは下記をご覧ください。
異世界チート魔術師 1巻 普通だと思ってたら異世界ではチートだった

二人にギルドマスター直々の依頼が来た。「スラム街の酒場の現状調査」で、昨夜に依頼した冒険者が重傷を負ったというから気合を入れて乗り込んだ。早速 荒くれどもがリンを目当てにちょっかいを出すも、タイチの腕力に恐れを成して退散。これで終わり? いえ、本命は帰り道に現れた。女性たちだけの暗殺集団が襲い掛かってきたのだ。
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普通の冒険者だったらそのコンビネーションにやられていただろう。でも二人にとってはさほど大したことではありませんでした。敵わぬと見た暗殺者たちはKOされた一人を残して退散。それなりの腕だった者を残して去るということは、同様な戦力がまだ残っているということ。暗殺者たちはいったい何を目論んでいるのだ!?

これをきっかけに二人は暗殺者に狙われることになってしまいました。ギルドの新たな依頼は周辺の魔物の討伐。今回は現在の二人の力を見定めるため、リンに魔法の手ほどきをしたミューラも加わった三人パーティーです。ミューラはエルフにして剣士であり魔法も使え、「金の剣士」という 二つ名を持つスゴ腕。二人には頼もしい仲間となりました。読者にとっても美少女なので言う事ないね。
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けれど暗殺者の魔の手が三人に襲い掛かる。他の冒険者を殺してその生き血を使って魔物をより強力な魔獣へと進化させた。これを三人にけしかけます。
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暗殺者いわく「あのガキ共が強かろうが無傷ではいられないだろう」とした魔獣相手に、ミューラとリンが立ち向かう。タイチは危ないときのサポート要員になりました。
だって美少女二人が戦う姿が絵になるしぃー!(たぶん作者の心の声)
ミューラとリンは魔獣の攻撃を見定め、大きな攻撃を繰り出す前のタメを見極めて極大魔法を叩き込む。勝負あった!? いや、こちらが気を許した隙を狙っての一撃がリンを襲います。ごめん タイチ──死を覚悟したリンですが、寸前でタイチがカウンターで魔獣を撃破。結局「無傷ではいられない」どころか、タイチにとっては蚊ぐらいの相手だったわけですね。
すげー チート能力だこと!!
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暗殺者はこの結果を黒幕に報告。どうやら聖職者でありながら何かの目的で街の壊滅を企てているらしいのだ。予想を遥かに超えた計画の大きさにタイチたちはどう立ち向かう?
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