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1972年は第二次特撮ブームの真っただ中であると同時にマジンガーが始まったことで、「レッドバロン」では技や武器の名前をいちいち叫ぶようになりました。マジンガー放送時の日曜のフジテレビは
6:00 ガッチャマン
6:30 サザエさん
7:00 マジンガーZ
7:30 ムーミン 以下、ロッキーチャックやハイジへと続く
このように2時間連続してアニメ放送してたんですよ。

そのように幼き日の思い出のアニメの一つであるマジンガーが映画化とあらば行かないわけにはいきませんよっ! 4DXで観てきまして、衝撃の度に座席が揺れるので操縦席を疑似体験。ある意味 夢が叶ったとも言えます。
で、ネタばれしないように書きますと思った以上に良かったです。復活したDr.ヘルを食い止めようとするも世間の意見は決して一枚板ではない。しかも光子力を脅威として反対する人たちもいるなど、いかにも現代的な情勢を含んでいるのが"ただドンパチやってるロボットアニメではない"と思わせます。

うーん、下手に書くと ただのストーリー紹介になるので以下 箇条書き。
・予告詐欺じゃねーか! と思わせるところあり。マジンガーが溶けるシーン、実際は…
・ボスボロットが相変わらずギャグメーカーをやってるー。現在のアニメにおいてその役は絶滅したに等しいのにやるなんて、ある意味もっともマジンガーらしいところか。
・統合軍の司令官の声が、かつての甲児役だった石丸博也氏。これは聞いててわかりました。ちょっと特徴ありますから。でも世間の多くはジャッキー・チェンの声だと思ってることだろう。
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・上の画像は「マジンガーZ インターバルピース」3話より。鉄也がジュンにプロポーズする場面で、これとほぼ同じセリフがアニメにも登場しました。もっとも脚本家が同じなので当然ですげと、改めてこのコミックスが映画の前日譚であることを思い知らされます。映画を観るなら読んでおいて損はしないよ。
・グレートマジンガー好きな人には消化不良かな
・戦闘シーンは流石の迫力! マジンガーのエネルギーがこれだけ動いてよく持つなと思うと同時に、これだけの衝撃を受けながら動き続ける頑丈さに驚かされます
・最後の方になって「みんな オラに元気を分けてくれー」と思わせる場面あり
・甲児と さやかの仲に進展あり。それが嬉しいね

最後になりますが上の写真は入場特典。左は全ての入場者がもらえる精密図解ミニスタンディ。右は4DX入場者だけにもらえるポストカード。ゲームのスパロボでマジンガーを知ってるけど観たことがないという人、是非とも行ってみてくださいよー。現代風にアレンジした"黒鉄の城"のスタイリッシュな姿を。
マジンガーZ インターバルピース (ヤンマガKCスペシャル) マジンガーZ 大解剖 (サンエイムック)
マジンガーZ インターバルピース (ヤンマガKCスペシャル)
マジンガーZ 大解剖 (サンエイムック)
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