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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.145 百万人か、千人か。キリエか。
テロリストの核ミサイルを阻止して一万人を救ったUQホルダー。しかし野望は止まらない。第二波計画として今度はステーション発、地上駅行きの昇降列車内に核爆弾があると判明。時速100キロ以下にするとその時点で爆発し、かといって駅に着いたらもちろん爆発。その威力は50キロトンだという。

えーと、先ず言いたいのが核爆弾が既にステーション内にあったのね。よく持ち込めたものだな。つーか、列車が走ってたの? てっきりエレベーターしか無いと思ってたよ。50キロトンと言われてもピンときませんが、広島が15キロトン・長崎が22キロトンなので2・3倍以上の威力ということ。そりゃスゴイわ。
刀太たちは列車を目掛けて再び走り始めた。上りと違って今度は下りだから幾分かは楽みたい。源五郎は雪姫との会話にて、第二波計画が急に露見したことから これは罠では? と通達。これが当たってました!
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全てはカトラスの策略でした。キリエを人質にして得意気に語る。切り落とした腕はダミーで、隔絶牢からも脱出していたとは最高クラスの牢獄の名折れだね。カトラスは他のテロリストの情報を掴んで便乗。キリエの能力を使うことを見越しての第二波計画だったようだ。
そうだよね。でなけりゃステーションに核を持ち込めた段階で爆発させれば良かったわけで、やり直しが利かない状況を作り出すことで刀太がどんな顔をするのか見たかったそうだ。そこで顔を赤らめるとはとんだサディストだな!

列車を止めれば千人の乗客が犠牲となり、駅まで着いたら百万人が犠牲となる。さぁ兄さんはどっちを選ぶ? 怒りで激情する刀太に、その顔が見たかったと あざ笑うカトラス。上の画像だけど「本来なら一万人 死ぬところを…」となってますが、ここは百万人の間違いだよね。
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苦悩する刀太を救ったのは嫁のキリエ! セーブポイントが壊されて やり直しが出来なくなってると思ってるけど、無くても出来るんだそうだ。ただしどれぐらい昔に巻き戻されるかはわからない。恐らく初めて能力を使った十数年前に戻るだろう。そしたらここ数カ月の刀太との甘い経験が全て無かったことになる。それを犠牲にしても この状況を救うというのだ!

その心意気に刀太は惚れ直すと同時に気持ちを持ち直した。キリエがこれだけ頑張ってるんだから、俺もやるべきことはやろうと決めたみたいですね。曇りのない表情に今度はカトラスの顔が変貌。
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さっきまで右画像だったものが左画像へと180°変わっちゃいました。自分の思い通りにならないことが相当悔しいんだろうな。逆上してキリエを毒牙にかけようとしたところで雪姫の容赦ない攻撃がカトラスの全身を覆いつくす…
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全身氷になったところで木っ端微塵に破壊! 文字通りに塵と化したカトラスです。雪姫も今回は容赦する気にならなかったみたいですね。
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