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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の124話
通りすがりのおばさんに突如 銃を突き付けられた当麻! 誘拐か!? いや、連れて行かれたのは公園のベンチ。ただ話を聞いて欲しいとのこと。彼女は12人しか居ない学園都市統括理事会の一人・親船最中(おやふね もなか)だったのです。これだけでも驚きですが、当麻たちの数学教師である親船素甘の実の母親と知ったらもっと驚いたことだろう。

今回、この二人の会話が多くを占めているため大雑把に説明しますと、世界中で広まっている学園都市に対する抗議活動をその右腕で解決して欲しいとのこと。
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この混乱の裏には「異能の力」を使って暴動を操作している黒幕が居る。一度に何百万人も操る能力なんて…と思い出したのが巨乳のお姉さん・オリナアの時にあった『使徒十字』。あれは学園都市を丸ごとローマ正教にしようと企てた一件でした。今回またそのような能力を使っているのならば、当麻を必要とするのは当然か。

でもなぜ学園都市を直接攻撃せずに世界中でデモや暴動を起こしているのだ? それは何百万・何千万という労働者が長期間職場を離れることになれば、経済力の損失は計り知れない。
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その発端が学園都市ならば国際的信用は地に落ち、科学世界を分断・孤立化させるだろう。それこそがローマ正教の真の目的というのだ! 話しを聞いて深刻な状況に協力を申し出た当麻です。
そのタイミングで現れたのは土御門。そして いきなり発砲し、崩れ落ちる親船。当麻はもちろん殴りかかりますが、止めたのは撃たれた親船 自身でした。
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どうやら統括理事会は戦争の激化とローマ正教の徹底的破壊を望んでおり、問題を解決するつもりは無い。親船はこれに反対して当麻に解決を依頼したのだ。でもこのことはいずれ「上」に知られてしまい、反逆者には制裁が加えられる。それは本人のみならず家族にも及ぶことだろう。それを危惧して家族に被害を出さないためにも土御門に「急所を外しての制裁」を前もって頼んでおいたのでした。
土御門は救急車を手配して、直ちに現地に飛ぶことを当麻に促す。彼女の命を賭けた願いを無駄にしないためにも…
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それはコンコルドに似たジェット機でした。時速七〇〇〇kmぐらい出るそうで、コンコルドは時速二一〇〇kmぐらいだったことから3倍以上か。超超音速旅客機とでも言うのですかね。目的地パリまで一時間で着くとのこと。旅客機とはいえG はかかるのでシートに張り付く格好になりそうだ。あ、外国に行ってる間はインデックスの面倒は土御門舞夏がみているそうなので飢え死にしません。あしからず。
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