uq180310.jpg
『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.146 命の残機、放出
雪姫によって凍結・破砕されたカトラス。その刹那、刀太とカトラスの精神は同調。どこぞの荒野で最期の会話を交わすのですが、最後まで悪態をつくとはカトラスらしいや。何でそこまで刀太を憎む必要があったの? 同じ実験体で優劣があったとはいえ別人なのだから、それぞれの道で専念すれば良かったのに。
でも振り返った↑の画像にて涙を浮かべてるように見えます。やはり兄である刀太に憧れ、ないし別れる寂しさがあったのではないでしょうか。
で、後ろに見えるのは宇宙エレベーター? ってことはここはカトラスがイメージした、荒廃した天之御柱市ってことかな?

昇降列車内に仕掛けられた核爆弾を処理するため刀太たちは作戦を実行。乗客たちを爆弾のある車両から移動させ、連結してる前後を分断。甚兵衛がイレカエで車両ごと外へ放り出し、後は刀太と三太がなるべく宇宙ステーションから遠ざけます。
作戦は成功したけれど爆発しません。不発? いや、囮でした。
uq180310-.jpg
テロリストのサイボーグの身体の中に小型の核爆弾があったのです。列車は目を引き付けておく囮で、攻撃目的はやはり宇宙ステーションだったわけね。爆発まで1分を切ったいま、源五郎は一人で宇宙に飛び出す。でもステーションからは1kmぐらいしか離れられません。この距離では移動した意味が無いほど近いので被害は甚大になるだろう。

そこで命の残機の一斉解放を実行! 死んで登場した直後の3秒の無敵時間を利用して魔法障壁を連続して展開。核分裂を抑え込むつもりだ。残機は瞬く間に減っていき残りわずか。でも源五郎は「生存にこだわる理由もない」と、全てを解放します。
uq180310-1.jpg
その甲斐あって威力を抑え込むのに成功。被害者を出さずに済んだのですが…問題は源五郎。残機はゼロの状態で大気圏に突入しようとしていた。このままでは死亡は免れません。
uq180310-2.jpg
死の直前に刀太と会話して一万人を助けた今回の作戦の意味、「世界を救う」ことの答えを見つけるんだと言い残して源五郎は炎と化した。ここのところは「サイボーグ009」の地下帝国ヨミ編のラスト「ジョー!きみはどこにおちたい?」を彷彿とさせます。この光を見て流れ星だと思った女の子は「世界に戦争がなくなりますように」と願ったんだよなー。
流れ星になった源五郎に刀太は思い切り叫ぶのでした──
uq180310-3.jpg
   で、 こ れ か よ ー っ !!
ちゃっかり生き残ってバツが悪いったらありゃしない。一万人を救った善行から残機が一機増えていたので死なずに済んだのですね。甚兵衛の浮かれ具合から弟子と認めないながらも認めてるってことなんでしょう。それと…〇め〇め波を撃てるとは知らんかったわー!
UQ HOLDER! 16―特装版 ([特装版コミック]) UQ HOLDER!(16) (講談社コミックス)
UQ HOLDER! 16―特装版 ([特装版コミック])
UQ HOLDER!(16) (講談社コミックス) 通常版
UQ HOLDER!(16) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
スポンサーサイト