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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の126話
フランスのアヴニョンに降り立った当麻は偶然にも五和と合流。この街に「C文書」を止める鍵があるらしく、五和に訊いてみたところそれは教皇庁宮殿らしい。ここからちょっとややこしくなるから注意ね。

十四世紀ごろ、フランス国王とローマ正教教皇とで争いがあった。勝ったのはフランス国王で、ローマ教皇は本拠地を出ることになり幽閉されたのがこのアビニョンの教皇庁宮殿。本人は移動できても本拠地にある宗教設備や霊装は移動できずにそのまんま。そこで本拠地とアビニョンとを術的なパイプラインで結び、アビニョンに居ながらにして本拠地の設備や霊装を使えるようにした。今回の事件の元凶である「C文書」は、どうやら教皇庁宮殿からのパイプラインを使って本拠地にある「C文書」を操作したようだ。

今後どうするか土御門と連絡しようとしたら暴徒に襲われてしまって逃げる二人です。
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五和はしばらくこの街に滞在してたけれどこんなことは無かった。タイミングが良すぎることから、当麻と土御門が来たことは気付かれており、この暴動は連中からの迎撃だと当麻は悟る。いったいどうすりゃいいんだ!? 教皇庁宮殿に行こうにもきっと待ち構えてるに違いなく、さすがに五和と二人だけじゃ無理だし…。
そのタイミングで土御門から連絡が。教皇庁宮殿に直接行かなくとも手はある。パイプラインを切ってしまえばいいのだ。宮殿の南東にある小さな博物館にパイプラインが通っているので、そこで切断することになりました。
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その際に土御門は妙なことを言います。処理は五和に任せておけ、当麻はするなとのこと。パイプラインを切ることで何が起きるかわからないし、当麻の右腕でも例外的に消せない可能性が高いんだそうだ。今まで何度も右腕を使って解決してきたけれど、今回はダメと聞かされて納得できない表情の当麻。改めて右腕の正体がいったい何なのか考えさせられるのでありました。

その小さな博物館に潜入した二人。敵に気付かれないうちにやってしまおうと五和は準備を始めます。
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天草式は日用品を使って術式を作るのが習わしで、カメラやスリッパなどある中に「白いパンツ」も必要なんだってー! もちろん五和が使ったものらく、顔を赤らめながら「この術式の構成にどうしても必要なんです」とのこと。当麻よ、術式を唱える前にパンツをしっかり見とけよ。そして五和が履いてる姿を想像してムラムラしちゃおうぜ!

こうして術式に入ったのですが、外からの衝撃波が窓枠を破壊して五和を襲う! 幸いにも怪我はしなかったけれど、術式に使っていた槍が壊されてしまいました。これではやり直すことは不可能だ。
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それは左方のテッラからの攻撃でした。いきなり「神の右席」である四人の一人が登場とは苦戦は必至か!?
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