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『ジャンプSQ.』連載、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」の4話
作者のあの事件で連載が中断してましたが今月号から7ヵ月ぶりに再開デス。久しぶりなので回想のためにも過去記事を下記します。
-るろうに剣心・異聞- 明日郎 前科アリ 前編 悪太郎が持ち出したお宝とは…
-るろうに剣心・異聞- 明日郎 前科アリ 後編 悪太郎が刀を抜く時、あの男が現れる
新連載「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」 剣心たちは北海道へ
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編- 函館山で賊による戦乱が勃発!
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編- 剣心たちは函館へ。そしてアイツが帰還
それさえも読むのが面倒な人には次の一行で理解してください。
剣心たちは薫の父親を捜しに北海道へ!

北海道へ向かう船の中、行く気もないのに参加させられた明日郎・阿爛・旭の三人は不満たらたら。三人は身元不明なゆえ、薫と剣心が引受人になってるこその自由な身。薫の父親を捜すには人手が居るから連れて来たと言われても愚痴が出るのも当然か。
阿爛は人手が居るなら他に当ては無いの? と剣心に訊くも、幕末から維新にかけて皆 死んでしまった… 頼れる者なら何人かいるが、友となると──と思い出すのが上の画像。アメリカに五年前に行ったきり現在は何処で何をしているのやら…

そして函館に着いたのは三日後の夜。宿で一息つくや、いきなり「帰る」と言い出した明日郎。飯が不味くてやってられないとのこと。賛同した阿爛と旭と共にこっそり港へ向かうのですが、それを「やれやれ」と見ていたのは剣心です。
誰も居ない港には乗って来た船が係留中。密航しようと企てていたら、不審な手漕ぎ船が近付いてきたよ?
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それは1話に登場した、旭を傭兵に育て上げた一味。こいつらが持ってた包みの中に薫の父親・神谷越路郎の写真があったからこそ、剣心たちは北海道まで捜しに来たわけです。ヤバイと思った旭は一目散に逃げ、明日郎は皆のために殿(しんがり)となり立ちはだかる。モジャ頭はさすがに強いがタフな明日郎も負けてはいない。刃物を出してきたところで状況を見定めていた剣心が参上ですよ。
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その容貌を見て人斬り抜刀斎だと見抜いたモジャ。「我らが怨敵」と言ってることから、どうやらかつて幕府側に所属し怨んでいるみたいですね。手下の者に全員掛かれと叫んだところで謎の男が現れた!
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誰? 誰? 誰? 誰?www
ヒゲだらけだから剣心でさえわからないんでやんの!
人斬り抜刀斎は知ってるのに俺の名は知らねぇのかと背中を見せたら「悪」の一文字が!
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     相良左之助 颯爽と参上!
緋村剣心の一番の親友だと恥ずかしげもなく語るとはやりますね。
大事になってきたことからボスだろう老婆は退くことを命じ、争いは終結。けれど「人斬り抜刀斎は我々の怨敵 されどそれとて今は大事の前の小事」としていることから、よほど大きなヤマを目論んでいるのだろう。

その後、左之助はなぜここに居たのか語り始めた。
「米国から横浜港(ここ)に帰って来て東京に向かった」「三日三晩うろついた挙句 結局 横浜港(ここ)に舞い戻って ふて寝していた」
横浜港と間違えて函館港に来ているのに気付いてないとは(笑)
それじゃあ街並みがまるで別の場所みたいに変わってたと思うハズだよ。まるで別の場所なんだからさ。つーか、気温とかでわかんねーのかよ。
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力を貸してくれとする剣心に、聞くまでもないとする左之助。五年ぶりに再会した二人はまた同じ戦いの道を歩み始めた。
ジャンプSQ.(ジャンプスクエア) 2018年 07 月号 [雑誌]
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