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『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の128話
"左方のテッラ"と戦ってる当麻と五和。テッラは空中にギロチンの刃のようなものを作り出しては投げつけ、手当たり次第にバラバラにしていく。対する二人はコンビネーションで応戦。五和のピンチ! と思わせておいて、張り巡らせたワイヤーで人体を切断する 五和の切り札「七教七刃」が炸裂!
が、何やら「…優先する」とつぶやいたらワイヤーが何故か ほどけちゃったよ!? 今の何? 五和は空かさず槍を繰り出すもテッラが「優先する 外壁を下位に 人体を上位に」と言うや、テッラは壁の中に消えてノーダメージだ。
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五和は再び相対するも、今度は「優先する 槍の動きを下位に 空気を上位に──!」と つぶやかれたら、何か壁に阻まれたように進めなくなってしまった。いったい何が起きている?? これこそテッラの固有能力『光の処刑』なんです。
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「神の子」は十字架に架けられ処刑された。でもただの人間に「神の子」が殺されるなんておかしな話だ。神話は時として「優先順位」を変更する。だから「神の子」は あっさり"ただの人間"に殺されてしまった、。
『光の処刑』とは優先順位を変更する能力!
先ほどの五和を例にして、槍は普通 空気を斬り裂いて前に進む。でも「槍の動きを下位に 空気を上位に」とされたことで、槍より空気が優先してしまったので前に勧めなくなったというわけなんです。

理屈はわかっても対応のしようがない二人は攻撃に躊躇。テッラは10秒与えるから策を練ろと余裕の表情だ。そこに現れた土御門! 火球?をぶつけるも
優先する 魔術を下位に 人肌を上位に
とされたことで火球?は難なく叩き落された。ならばと今度は拳銃だ。けれどまたしても
優先する 弾丸を下位に 人肌を上位に
とされたことで肌に当たっても跳ね返してしまう。
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もう打つ手なしなのか? いや、むしろこれで お前の弱点を確信したと、土御門は対抗策を思いついたようだ。その間を狙い、五和は当麻に話し掛ける。先ほどの火球?には土御門からの伝言が隠してあったのです。
   重要なのは教皇庁にあるC文書を止めることだ──
そうだ、そもそも教皇庁宮殿からのパイプラインを切断しようとしたところでテッラに邪魔されたのだ。土御門が動いたらその隙に走りだすとアイコンタクトをし、その瞬間を待──っていたら後ろで大きな爆発音が! 車が吹き飛び、暴徒の人々が逃げ惑っている。今度は何が始まった!? 爆煙の中に居る大きな影は…まさか…どういうことだよ?
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それは学園都市の駆動鎧(パワードスーツ)!
どうしてここに来ているのか全くの謎! 当麻とテッラ以外の「第三勢力」かもしれない駆動鎧(。これは三つ巴の争いになる布石なのだろうか?
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