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『ジャンプSQ.』連載、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」の5話
るろ剣が少年ジャンプに連載していた当時のアシスタントだった、いとうみきお・武井宏之・尾田栄一郎・しんがぎんらを主人公にした「月曜日のライバル メガヒッマンガ激闘記」の1巻が発売中。まだ知らない人は読んでみてください。
月曜日のライバル 1巻 あのジャンプ漫画家たちの半実録アシスタント物語

偶然に再会した左之助を宿に連れ帰って薫は久しぶりだと懐かしむ。怪訝顔な明日郎らには剣心が「徒手空拳に於いて最強の男」だと紹介。先の戦いを思い出した明日郎はアイツらは何者だ? と旭に訊くも姿が見えない。まさか…帰ってきてないのか!?
前回、人斬り抜刀斎=剣心だとわかったときに、旭は何やら思いつめた顔をしてました。まさか身内が剣心にやられたとか? だから一緒にはいられないとして出奔したということだろうか??

翌朝、明日郎と阿爛は旭の捜索へ。剣心・薫・左之助らは写真の手掛かりを探しに、写真家の田本研造の写真館を訪れます。館内には数多くの写真があり、剣心はその中の一枚に目が釘付けとなった。それは宿敵・新撰組の土方歳三でした。
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あの有名な、椅子に座った写真です。剣心は戦ったことがあるそうで、腕はさほどではなかったが戦達者。正直一番 相手にしたくない嫌な男だったとのこと。さすが作者が一番好きな人物だけあって、ヨイショするのは当然だね。
そんな話をしていたら田本氏が登場。薫の父親の写真を見せて何か知らないかと心を込めて訴えます。そしたら意外な返事が。
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その写真を撮ったのボク。情報を教えるけれど、ギブ&テイクでこちらの要望にも応えて欲しいんだそうだ。その要望とはズバリ戦力。函館は一見して平和そうだけど実際には大変な状態にある。その力になって欲しいとのこと。
"君をよく知る者"呼んでおいたということで、現れたのは──
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警察官になった新月村の三島栄次でした!
志々雄の居る京都に向かう途中、志々雄一派の手に落ちた新月村を救ったことがありました。ほら、頭が三角形のスキンヘッドだった尖角ってヤツが牛耳っていた村ですよ。栄次は両親と兄を尖角に殺され復讐に燃えてましたが、剣心によって改心。その後は斎藤の奥さんに預けられていたことから、そのまま警官になったのだろう。 余談ながら逆刃刀を折られたのもこの村での出来事です。
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挨拶もほどほどに栄次が見せたのはバラバラになった日本刀。切っ先が真っすぐになっており、これは突くのに適した刀だ。まさか斎藤のものなのか!?
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斎藤はどうしたんだと栄次に訊くと、緊張した顔で語り始めます。函館山の山頂で起きた激戦の顛末を!
2話で起きたその後がようやくわかるのね。斎藤は生きていて欲しいね。
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