
『グランドジャンプ』連載、「そしてボクは外道マンになる」の第24話
外道マンが出現中に帰ってきた美奈子さん。でも美奈子さんには見えもしないし声も聞けない。外道マンとは平松のダークサイドの分身であり、あくまで平松の妄想なのだから。

けれどそれは思っても口には出せない言葉を出してしまうということ。平松は死んだ恋人の代用品だとか、財産目的で結婚したんじゃないのかなど、平松を苦しめる。何が起きているのかわからない美奈子さんは心配することしか出来ません。その後も外道マンの罵詈雑言は続いて平松の精神はズタズタ。こうなったら頼れるのは美奈子さんしか居ません!

愛してると抱きしめてそのまま情事へ。まぁ美奈子さんが本当に俺を愛してくれているのかを確かめる、最も手っ取り早い方法ですから。と、時は現代へ。夫婦の営みをしている原稿を読んだ担当の金は何気に話を振ります。あと5回で連載終了することを。

はい、前号が出た際に平松先生がツイッターで あと5回で連載終了することを発表してました。遂に来るべきものが来てしまいましたね。読者としては編集者のこと、アシスタントのこと、ストーリーの裏側などを知りたいのであって、美奈子さんがどーだこーだなんてあまり興味ありません。何しろ美奈子さん自身がフィクションの存在ですから、そこに力を入れられても…ね。

1月に名古屋であった「平松伸二先生 トーク&サイン会」に行った際、今まで打ち切られて一番残念だったのは「どす恋ジゴロ」と語られてました。でも多くの人に協力してもらい、恥ずかしいプライベートな面もさらけ出した当作が、今まで一番悔しいとのこと。当作は初め『漫画ゴラク』に企画を持ち込んだところ、原稿料で折り合いがつかず 物別れに。その後『グラントジャンプ』で採用されて今に至ります。もし原稿料が安くてもいいというなら『漫画ゴラク』に戻るのもアリですよ!?
ともかくあと3回でどこまで描けるものなのか注目します。
列海王・異世界という最高の食材に対し、ハチミツぶっかけて台無しにした原作編集は名無し紫電改343 源田司令が松山入り。343航空隊の部隊名は「剣部隊」に命名笠井智一さん亡くなられたそうだよ名無し今年は菅野直 生誕100周年! 紫電改343における当時の年齢を知っておこう言葉を慎みたまえ私はムスカ大佐だ。そんなものはガラクタに過ぎん。古事記を読めるようになりたまえ。全世界を支配する特殊鋼の結晶の秘密。これこそが現代の機械産業の制空権なのだ。ムスカ大佐るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 観柳の見事なる お金儲けの心意気今更武田観柳を『悲しき悪役』として描いてほしくはなかったと思いますけどね。
モチーフ元の武田観柳斎よろしく
『本当に頭が悪いだけだが、いざというときには悪徳商人とSPIRIT(スピリット)永遠に愛してる! 再販した志賀真理子さん1stアルバム「mariko」を買ったー!情報ありがとうございます。早速通販を申し込みました。くら「とある科学の超電磁砲」 獄門開錠編が終了。笑って終えて全て良しビリビリとか?名無し