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『コミックPASH!』連載、「くま クマ 熊 ベアー」の1巻です。
『小説家になろう』連載の小説をコミカライズ。書籍化は既に10巻に達しているので、それなり人気のある原作だと思います。

15歳にして廃人ゲーマーのユナが主人公。ここ3年は学校に通わずゲーム三昧の日々。無論 親は当初は注意したけど、ポンと1億あげたら何も言わなくなりました。ユナは株トレーダーとしても有能で、既に一生遊んで暮らせるだけの蓄えがあるからです。つまり何だ、ユナはリアルでもチート能力が備わってるといえますね。

そんなユナが今 熱中してるのが「ワールド・ファンタジー・オンライン」という、現実感覚でファンタジーが味わえるゲーム。その大型アップデートにて、全身クマの装備がプレゼントされました。
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このようにリバーシブルで着られて、黒クマは攻撃優勢、白クマは防御優勢といったチート能力の塊(かたまり)。しかもこの装備を着たままでゲームそっくりの異世界に来てしまいます。レベル1からやり直すことになったのは痛いけれど、このクマ装備のチート能力のおかげで全く遜色なく動けます。いやむしろ便利すぎますね。
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冒険者ギルドでカードを作ろうとしたら「冒険者の質が落ちる」と、口の悪いデボラネに言われて ひと悶着。そりゃ全身クマなのでふざけてるように見えたのだろう。その場に居たガラの悪い冒険者を巻き込んで「ユナが勝ったら全員 冒険者を辞める」条件でデボラネと戦うことになりました。

結果、ユナの圧勝。まぁそうなるわな。納得いかない冒険者たちは束になって襲い掛かるも、所詮ユナに敵うわけがありませんでした。これで全員ギルドを辞めることに? いや、それではさすがにマズイので、ギルドマスター直々の裁定によりワビを入れる格好で手打ちとなりました。
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この出来事 以来、ユナは否応なしに注目される存在に。自分の魔力や着ぐるみの性能を確かめるためにウルフと戦ったら、40匹以上も殺ってしまいました。当然ながら冒険者に成り立ての者がやれる範囲を越しており、「クマに関わるとおまえもああなるぞ」と、一転して畏怖されてるみたいだね。

とはいえ冒険者 全てが畏怖してるわけじゃない。デボラネと組んでいたパーティから苦情が入ります。怪我した為に組めなくなった→依頼されていた仕事が出来なくなったと。
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そこでパーティの紅一点であるルリーナと二人だけで組んでコブリン討伐をすることに。が、数が思ってた以上に多くてルリーナは しり込み。でもユナは全く動じません。むしろ一人で大丈夫ときたもんだ。ここでも無双ぶりが発揮されるのかな?
くま クマ 熊 ベアー 1 (PASH!COMICS)
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