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『コミックライド』連載、「暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~」の1巻です。
例によって「小説家になろう」の連載作をコミカライズ。書籍は3巻まで出てます。ベルセルクといってもヤングアニマルのとは全く関係ありません。そもそもベルセルクとは狂戦士(バーサーカー)を意味してますよ。

世界には持つ者と 持たざる者とが存在する──。持って生まれたスキルが強ければ成功者であり、そうでない者は負け犬だ。そういう価値観の世界で、「暴食」という腹が減るだけのスキルを持つフェイトは、底辺の生活を強いられていた。ブレリック家に門番として雇われており、今日も足蹴にされ虐げられる日々。
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そこを救ってくれたのは聖騎士のロキシー。このような仕打ちにされているのを知っていて手を差し伸べてくれるのだけれど、甘えてしまっては迷惑がかかるかもしれない。挨拶もそこそこに背を向けるしかありませんでした。けれど ある日を境に生活が一変する!

その夜、三人の盗賊が侵入したところを目撃したフェイトはロキシーに報告。ロキシーは二人倒したけれど、最後の一人はフェイトのところへ逃走。初めての戦いに気弱になるフェイトでしたが、ロキシーのことを思い出して勇気を出して倒すことができました。
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そこで暴食スキルが発動! 実はこのスキル、腹が減るだけではなかったのです。初めて倒してわかったのだけれど、殺した相手のスキルはもちろん、体力・魔力・俊敏性といったステータスもさえ奪うことが出来るチートなスキルだったのです。これによってフェイトの各ステータスは一気に100以上もアップ。スキルも鑑定と読心が追加されました。
他作品ではスキルを奪うのがありましたが、ステータスも奪って体力・魔力等も上がるというのは目新しく思います。

盗賊を倒したのを機にロキシーの家で働くことになったフェイト。これでブレリック家とはおさらばです。
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また鑑定スキルによって安物として売られていた魔剣?のグリードと遭遇。喋ることが出来て知識も豊富。フェイトの相棒として活躍するようになります。グリードのおかげでゴブリンを順調に倒すことができ、更に暴食スキルによって強くなる一方のフェイト。何もかも順調と思いきや、そんなに長くは続きませんでした。

先ずはレベルが1のまま全く変化しません。これは暴食スキルが理(ことわり)に反する存在だからで、いくら倒しても経験値が全く増えないようになっているのだそうだ。
そして飢餓ブースト。暴食スキルが魂の味を知ったことで、いつも以上に空腹にさせます。それが長引くと赤目となり、だれ彼問わず殺したい衝動に陥ることがある。それが飢餓ブースト。
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フェイトは夜に抜け出してゴブリンたちを多数惨殺。けれどまだ目は赤いまま。もっと魂を喰らえとスキルが望んでいるからだ。死ぬまで強くなり続けなければならない定めを背負うことになったフェイト。今日もどこかでゴブリンを、あるいは人を殺めているのだろうか?
暴食のベルセルク ~俺だけレベルという概念を突破する~THE COMIC 1 (ライドコミックス)
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