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『電撃文庫MAGAZINE』連載、「ソードアート・オンラインプロジェクト・アリシゼーション」の2巻です。
アニメ放送が始まったばかり。1話で(1時間スペシャルだったから実質2話分だけど)コミックス1巻をほぼ全て使ってしまいました。だからこの2巻は「アニメ1話の続きがすぐ読める!」状態になってます。だから出来れば2話放送前に読んで欲しいな!
ソードアート・オンライン プロジェクト・アリシゼーション 1巻 アニメ化決定の大長編

アンダーワールドの世界に来たキリト。デス・ガンを撃たれて脳にダメージを負ったことから、治療のためにこの世界に来たわけです。でも以前と違って…というか以前いた時の記憶が残ってない。アリスやユージオと友達だったことも全く憶えていない状態です。ユージオと"初めて会った"キリトは教会を紹介してもらい、当分ここで居候することに。ここにはアリスの妹だったセルカがお勤めしています。
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翌日、ユージオからアリスのことを聞かされる。ユージオもキリトのことを記憶しておらず、洞窟探検したのもアリスと二人だけで行ったことになってます。
それにしても仮想空間なのに本物の人間としか思えないリアルな感情表現をするんだなとキリトは感心する。最新技術の賜物だと言ってしまえばそれだけだけど、樵(きこり)を天職とするユージオが一生かかっても切り倒せない巨木があることは大きな疑問。この世界はいったい何を目的として生成・運用されているのか? キリトは感じずにいられませんでした。

目的のないキリトはユージオの手伝いで巨木・ギガスシダーを切り倒す手伝いをすることに。とはいえ前述したように一生かかっても切り倒せないほど固いので並の斧では文字通りに"歯(刃)が立たない"。他に何かないのかと訊いたら、ユージオはアレを持って来ました。洞窟の中にあった「青薔薇の剣」です。
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とてつもなく重い剣ですがSAOで幾度となく振り回して来た経験を活かして振る! ま、それでもダメージ1しか与えられなかったけどね。でもこれが後になってキリトたちの腕前の上達ぶりを示す証となることに!

キリトはアリスがどうして整合騎士に連れて行かれたのかをセルカに話す。腫れ物に触るように誰も教えてくれないからです(キリトはユージオに教えてもらった)。そしたらセルカが早朝に洞窟に出掛けてしまい、キリトとユージオは後を追う。以前と違って洞窟内にはゴブリンが潜んでおり、セルカは捕まってました。おっと、ここでどうしても「ゴブリンスレイヤー」を思い出してしまうけれど、ここのゴブリンは売ることしか考えてないのでセーフ!
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キリトはSAOのソードスキル"シャープネイル"を思いながら繰り出すと 剣が赤く光り、身体が超スピードに加速した。これは本来の"シャープネイル"とは違うものの、この世界にもソードスキルがあることを確信。が、ゴブリンの必死の一撃に深手を負ってしまうキリト。激痛にもがき苦しみます。仮想世界なら痛みは抑えるものだけど、この世界は痛みにおいてもリアルに再現。この世界はもう一つの現実なんだと思い知らされます。

キリト以上の一撃を食らったユージオは、このままなら死亡してしまう状態に陥った。唯一の希望は助けたセルカ。危険な高位神聖術を試みる。
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手を繋いだ三人の身体が光り始め、キリトの光がセルカを通過してユージオに注ぎ込まれる。つまり二人のHPをユージオに流し込んでるわけです。傷口が小さくなると共にキリトの意識が遠のいていく。そこに現れた光の少女。アリスだ。セントラル・カセドラルのてっぺんであなたたちをずっと待ってると告げますが、キリトの意識はハッキリしない…
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その一方、現実世界でも不穏な状態にありました。運ばれたキリトがどこに連れて行かれたのか行方不明なのです。そもそも「ラース」とは一体何か? それはアスナたちが思いもしない壮大な計画が動いているわけですが、そのことを知るのはまだまだ先になります。
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