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『ヤングエース』連載、「理想のヒモ生活」の4巻です。
ゼンジロウがカープァ王国にやって来て二年目。アウラとの待望の第一王子が誕生しました。その名はカルロス・善吉・カープァ。微妙な発音の違いなんでしょう、正確に「善吉」と呼べるのはゼンジロウだけの模様。よって今後は一般的にはカルロスと呼び、家族内では善吉と呼び分けるのかな?
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粉ミルクが存在しないこの国(というより この世界)では母乳が当たり前。微笑ましくも羨ましい場面です。
理想のヒモ生活 1巻 異世界で爆乳女王と結婚し、グータラなヒモ生活
理想のヒモ生活 2巻 善治郎の社交界デビューは気苦労が絶えない
理想のヒモ生活 3巻 アウラの懐妊に伴い、密約を締結する論戦へ

またアウラだけが使えるカープァ王家の「秘匿魔法」が初披露。いずれゼンジロウにも伝授するけれど、決してこの魔法の存在を知られてはいけないと固く口止めされます。
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割れたグラスが元通りに復元。いや、正確には一日だけ時間が遡ったために「割れてない状態に戻った」ということ。これが「時間遡行」だそうだ。とはいえ魔力を持ってる物(者)に使うことは不可能だそうで、大して使い道はない? いえいえ、ゼンジロウは これでやっとエアコンが取り付けられると大喜び。壊れる場合を考えて今まで取り付けてなかったけれど、この魔法があれば壊れても大丈夫だからです。

さて、話の本筋は「塩の街道篇」に突入。王国に塩が入らない事態が発生。何らかの事件が発生して"塩の街道"が通れないようなのだ。そこで原因を探る方針を巡って、ダジール辺境伯とプジョル将軍とが対立。その地方を納める伯爵に任せるのか、それとも国軍に任せるのか、難しい問題です。
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結局はダジール辺境伯に任せられるのですが、それを担ったチャピエル王子もまた一苦労。原因は群竜と判明し、自軍だけで完付けるのなら名誉は得られるけれど、兵士の命を多数失う可能性がある。また軍の要請を仰げば被害は少ないだろうけど、名声は得られない。ここでもまた選別しなければならい事態となり苦労が続くね。

ここでの群竜とはドラゴンではなく、小型恐竜の群れみたいなもの。映画ジュラシックパークのヴェロキラプトルみたいなものだと思って。これが群れで襲ってきたので商人たちは全滅した模様。その数が10や20ならチャピエル王子の隊でも何とかなるけど、どうやら50は下らないとの判断によりプジョル将軍に援軍を仰ぐことになりました。ま、賢明な判断でしょ。

けれど群竜のリーダー格は相当頭がいいらしく、数が50しかいないのではなく、50で行動するのがベストと思っているようで総頭数は100か200はいるらしい?
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プジョル将軍は「予想より長引くかもしれんな」と、この戦いが一筋縄ではいかないことを案じてます。さて、結末はいかに!?
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