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『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.154 魔王誕生の軌跡
夏凛ちゃんが語る過去話が続いてます。真祖を含む魔法世界からの刺客との戦いが続き、エヴァたちはメガロメセンブリアへ。そこで知ったのは↑このゴルゴンゾーラ元老院議員の悪事。旧世界(地球のこと)に魔法使いを送り込むなどして私腹を肥やしているだけでは物足らず、侵略しようと考えているのだ。

もちろんエヴァが許すわけがなく戦いになるも、私兵たちなどは一コマで全滅。いざ覚悟ーっというところで前回いいところなく敗れてしまった真祖が登場。名前はバアルだそうだ。かくして始まった二人の戦い。最初は魔法だったけれど肉弾戦にチェンジ。
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頭が吹き飛ぼうが互いに瞬時に再生するので決定打に至らない。これが不死者同士の戦いというものだ。けれど優劣はあります。以前いいところなく負けてしまったエヴァは同じ轍を踏むまいと、速度を上げてラッシュをかける。防戦一方となったバアルは本体を出してきた!
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おぞましい魔獣たちの群れ。これが人類の上位種である吸血鬼の真祖「貴族」だそうだ。へー真祖って"人類の上位種"という位置づけなんですか。物量で圧倒されるエヴァを「イレカエ」で助けた甚兵衛。でもその甚兵衛は「バアル様の一の従者 七尾・セプト・七重桜」に足止めを食らう。この人の出番はたったこれだけ。わざわざ名乗ったからには今後も登場するのかな?

再び一人になったエヴァを今度は夏凛ちゃんが助けます。夏凛ちゃんの服装、どことなくFateっぽい気がするぞ。バアルは夏凛ちゃんの能力に興味を持ち「戻ること叶わぬ境界の狭間に投げ込めばどうなるか」と、魔弾を放つ。
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それを受け止め投げ返したエヴァ! バアルは自らの魔弾に吸い込まれ姿を消した。これに関しエヴァは「昔 知り合いのガキがこの技を使って真祖を退けた」と言ってますが、これはコミックス8巻Stage.84にてダーナの技を跳ね返した刀太のことを言ってます。バアルは退けただけで死んではいないだろう。けれど貴族とて無敵でないことが証明できたことにエヴァは「この戦 勝てるぞ」と確信するのでした。

以後もエヴァたちの戦いは続き、決戦においても敵戦力を完全に打ち砕いたことにより和解することに。その会場においてゴルゴンゾーラはを一計を案じるも、通用しないことは明白だ。
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巨大投影されたエヴァは魔法世界の住民全て語り掛ける。旧世界不可侵の教えは始まりの魔法使いとの約定。これを破る者は我が祖に変わり討ち果たすとして、見せしめに一計を案じてきた者たちを氷漬けにしてみせた。
あのー、始まりの魔法使い(ヨルダ)はそのような取り決めしてたのね。ちょっと意外。

これにより魔法世界の人々に恐怖を植え付けたエヴァは「魔王」と呼ばれる存在になったそうです。けれどこれによってお尋ね者となったエヴァは逃亡生活を送ることとなり、その期間たるや120年。弱音は吐かないけれど長期に渡る逃亡を倦んで夏凛ちゃんとの別れを口にする。
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別れを拒んだ夏凛ちゃんは魔法使いの主従契約を結んで欲しいと涙で訴える。私にはあなたが必要なのだと。これにエヴァは近寄り…ってことで今回終了。無敵状態なエヴァたんの活躍が見れて改めてスゴさを知りました。
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