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『マンガUP』連載、「冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する」の1巻です。
お馴染み「小説家になろう」からのコミカライズ。書籍は2巻まで出てます。

若い頃は「最強の魔術師」と言われ、冒険者のトップランカーにまで登り詰めたダグラス。けれど 37歳になった今は年齢と 身体を酷使し続けたツケもあって、思うようにクエストをクリアできない状態に陥っていた。しかも一年ほど前から奇病にかかり、スキルを使用するごとにHPの最高値が減少し続けていた。これによってレベル68もありながら、今やレベル1ケタの冒険者と変わらないHP。これでは強敵のワンパンだけで即死しかねない有り様だ。
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そんなわけでクエストを3連続失敗してしまったこともあり、冒険者のライセンスを剥奪されてしまいます。これが潮どきってやつか──冒険者の未練は残るものの、ダグラスは冒険者の街を離れて あてのない旅をすることを決めました。

それから三ヶ月、森を抜けようとしていたところで傷を負った魔物 フェンリルと遭遇する。そのフェンリルをよく見れば体に呪印が施されているではないか!
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しかもこの印は「変貌の印」。誰がやったのか知らないが、人間を魔物に変える呪詛がかけられていたのだ。ならば助けたいと思うのは本能。けれど呪詛解除のスキルは強力。使ったら全HPを削ることになり、死を迎えるだろう。悩んだ挙句、死を選ぶことにしたダグラス。最期は人の役に立ちたいと、呪詛解除のスキルを発動させた!

が、ダグラスは死ななかった。フェンリルの呪印はそのまま。何が起きた!? 自分のステータスを確認すれば、奇病が発症する前の、本来のHP(6万台)に戻っているではないか。つまり──呪詛解除の詠唱は成功したけどフェンリルの強力な呪詛に跳ね返されて自分に当たった。俺も呪われていたのだ!
奇病と思われていたのは呪い。誰が何のために!? 思うところはあるけれど、とりあえずフェンリルへの呪詛解除をもう一度。さっきより強めでやってみた。
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そしたらラビという女の子。家族は無いし、元の場所には絶対に帰りたくないという。どうしてフェンリルにされたのか不明のまま、二人は旅することになりました。とはいえ あまり喋らないこともあり関係はぎくしゃくしたまま…

慈善の街を訪れた二人。この街には大きな孤児院があり、そこの院長は誰からも評判の良い話しか聞きません。二人と会うことになった院長は、ラビを預けないかと提案してきました。旅する上で子供の帯同は大変だからだ。もちろん断るダグラスですが、ラビは「孤児院の子になる」と出て行ってしまう。

そうか…本人が決めた以上は仕方ないと一時は諦めるも、院長の不穏な行動に気が付いたダグラスはラビの奪還へ動いた。ラビは自分が嫌われてると思っていたらしく、誤解が解けて二人は元サヤに。しかし話はここで終わらない。院長は慈善と称して子供たちを売っていたのだ。ならばバトルに発展するのは当然の成り行き!
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院長は多数の手下を向かわせるも、以前の身体能力が戻ったダグラスの敵ではありませんでした。手下たちを氷漬けにし、院長には思い切り顔面グーパンチでKOだ。

ってなわけで二人の仲が少しばかり接近して再び旅を続けることになったダグラスとラビ。新たなる旅はどうなりますかね。
冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する(1) (ガンガンコミックスUP!)
冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する(1)
冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する 1巻Kindle版
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