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『コミックガルド』連載、「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」の1巻です。
毎度お馴染み「小説家になろう」の連載作をコミカライズ。冊子版は3巻まで出てます。

高校生の織田晶はテンプレのように異世界召喚される。しかもクラスメイト全員も。そしてこれまたテンプレで「魔王を倒して我らを救ってくれ」と頼まれちゃ否応なしに従わざるを得ません。召喚された際に能力が身に付いたというのでステータスを開いてみれば職業「暗殺者」となってました。生命力が1800に 攻撃力が1200って強いの弱いの? スキルで「気配隠蔽」に至ってはLVが既にMAXとなってます。これっていったい??
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勇者の称号を与えられた司(幼馴染みだけど誤解によって疎遠状態になってます)でさえ生命力が200、攻撃力が800なことから、晶は自分だけが異様に高すぎることに驚愕。それと同時に召喚した王様や王女が怪しい、何かウラがあると悟ります。実際にそうなのですが現時点では何を企んているのかまだ不明。

晶は気配隠蔽のスキルで自分の能力が王様に知られないよう活用する中、騎士団長のサランと出会う。サランもまた晶の特殊な能力を悟り、一計を案じているようだ。
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どうやらサランたちも王の陰謀を察知しているようで、晶を仲間と認識した模様。ゆえに訓練は人一倍厳しくあたり、暗殺者の能力を活かした大技も鍛えます。

訓練の成果を試す迷宮探索において思いもしない大物が現れたことで司が負傷。
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クラスメイトたちも戦意喪失する中で晶は皆に檄を飛ばし、司に「自分を大切にしろ」と投げかけた。これにより わだかまりも解けたようだ。トドメは晶がサランとの連係プレーにより大技を使って勝利します。
まぁここまでは良かったんですよ。ここまでは。翌日、サランが殺されます。その容疑者に仕立てられた晶。
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司には呪いが掛けられており、それが王女の仕業と見抜いたサランと晶が呪いの水晶を奪取。王女は口封じのためにサランを殺し、晶を罠にハメたのです。
城を脱出し迷宮に逃げ込んだ晶。ここほど良い隠れ蓑は無いからだ。地下に進んだところでエルフの神子・アメリアと出会うわけですが、それは次巻のお楽しみに。晶はここでレベルを上げて敵討ちと逆襲の機会を伺います。
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また残った司も晶が無実であることを知っていた。司は自分なりのやり方で体制を変えていく方針のようだ。ここんところはコードギアスのルルーシュとスザクの関係のオマージュっぽいです。
晶は外部から、司は内部から。王の行く手を阻むのはどちらだ!?
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