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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第112話
美琴vs雷斧戦が決着し、今度は黒子の番。拉致された初春が乗っているハズの車が自損事故で止まってた。100%罠だろうと思いつつ近づいたところで棒手裏剣が飛来! やはり罠でした。
となると相手は甲賀のクノ一・釣鐘だ。器用にカラビナで枝にぶら下がってます。もっとも近江手裏さんをあっさり裏切ったことから今でも甲賀と言えるんだろうか? 5歳にして「置き去り(チャイルドエラー)」として学園都市に潜入調査していたことから、ほぼ独学で体術・忍術を習得したと思われます。

黒子はテレポートで釣鐘の後ろに移動。釣鐘はタイムラグなく小刀を突き刺すも、用意していたコンクリートブロックで防御される。
釣鐘「テレポート先を読んでることを読まれてた!?
黒子「やはり事前に察知する能力によるもの!
ここのところ相手の裏をかく読み合いになって面白い。

今度は私の番と黒子は思い切り蹴飛ばそうとするも、垂直に素早く移動するわ、木から木へと飛び移るわ、信じられない釣鐘の動きに目を見張る。
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能力は一人一系統のハズ! テレポートの先読みが能力によるものなら
まさか 素の運動神経ということですの!?

さすが忍者です! ここまで動けるなら体操で金メダルを狙えますよ。もっとも学園都市だけに超能力とみなされて出場不可になる可能性がありますがね。
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黒子は釣鐘の能力を考察。予知能力ではあの精度はあり得ない。読心能力では対処が間に合わない。ならば先読みの正体はAIM観測能力でしょ? はい ご名答とのこと。って言われてもよく分かりません。能力者は無意識にAIM拡散力場を発しているそうで、釣鐘はこれが観える。テレポートは出現場所にAIMの揺らぎと振幅が出るので分かるらしいですよ。

しばし考えた後で黒子は後方へ60mほど移動。落ちていた小枝を掴みます。素手では不利と思ってだろうか? でも慣れぬ武器はかえって身を危険にしかねません。そこへ釣鐘が急接近!
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AIMの揺らぎと振幅から眼前にテレポートするとわかった。カウンター狙い? ならば甘く見過ぎだと急停止。そこへ石つぶてが飛んできた。小刀で弾き、今度はどこへ移動するのかとAIMを観ようとしたら…
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直接攻撃が釣鐘の顔面にヒット!
相手はテレポート能力者。だから身体ないし武器を移動させるに違いないと、AIMの揺らぎを注視していたのが裏目になった格好です。観ることに気を取られて見なかったわけね。
これにより先ずは黒子が一本獲った格好ですが、即効性の痺れ薬を持ってるだけに かすり傷一つ負うだけで逆転負けは充分 考えられます。それに嬉美がまだ居ると思われることから気が抜けないぞ!
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