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『月刊少年エース』連載、「異世界チート魔術師」の5巻です。
1巻2巻とレビューして以来。アニメ化決定ということで久しぶりに取り上げることにしました。
異世界チート魔術師 1巻 普通だと思ってたら異世界ではチートだった
異世界チート魔術師 2巻 二人に迫る謎の刺客は街を滅ぼすのか!?

敵のアジトを探求しているタイチとアナスタシア。街を襲う魔物が隠されているとのことで気が抜けません。
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そんな中、二人はいいムードに!? おいおいタイチよ、それを知ったらリンが黙っちゃいねーぞ。ファイヤーボールの10個や20個を顔面で受けるつもりでいろよな。見るからに頑丈そうな扉の前ではトラップが発動してゴーレムが出現。アナを襲うも片手でパンチを受け止めちゃうタイチ。ずっと主導権を握ったまま、一方的に勝っちゃいました。相変わらず強いね。

そして扉を開けたら真打ち登場。話に聞いていた、街を襲うためのレッドゴブリンが100体も居ました。それを操るのは幼女のミロとメロの姉妹。幼いけれど強力な魔術師のようだ。
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ゴブリンには女は壊れるまで犯せ、男は弄んで食い殺せと命令しているらしい。いやはや幼いから事の重大性に気付いてないようですよ。ただ教えられたままゴブリンを指揮する水晶玉を起動させてタイチを攻撃させます。もっともタイチにとってはレッドゴブリン程度はやはり敵ではありませんでした。むしろ気になったのはミロとメロ。不安は的中し、ゴブリンは二人を襲ってます。与えられた水晶玉はコントローラーではなく、ただのスタートボタンでした。つまり二人は最初から捨て駒だったわけです。

「早く助けなさいよっ!」「早くこっちに来てよっ!」と助けを求めるも、それがお願いする態度か! とタイチは突き放す。ゴブリンに押し倒されて服を破り捨てられるミロとメロ。この段階でようやく頭を下げたことから助けるタイチ。最初から見捨てるつもりはなく、お仕置きの意味を込めて その時を待っていたわけですな。
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あ、幼いけれどブラはしてたんだ。つーか、異世界でもブラはあるのね。「これからはいい子にするんだぞ?」とされちゃ二人はもうタイチに付いていくしかありません。てなわけで なし崩し的に幼女二人をゲットしてしまいます。こりゃますますリンが嫉妬に荒れ狂うことになりそうだ?

その一方、アズパイアの街に危機が迫っていた。3000匹もの魔物が接近しているのだ。
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対する主戦力はリンと、その師匠であり「金の剣士」という 二つ名を持つミューラ。そしてタイチの師匠であり、この国を代表する魔術師のレミーアの三人。先ずはリンが ぶっつけ本番で新しい魔法と化学反応を組み合わせて500体を葬りました。それは水蒸気爆発。水は蒸発すると体積が千倍以上になることを利用しての広範囲攻撃です。これを末恐ろしく思うレミーア。一発で戦局を変えてしまうのだから。でも本当に怖いのはタイチだとします。
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タイチはそのままで充分に強い。けれど人のため、特にリンのために力を使うならばその実力は底知れない。ましてヤツの本質は召喚術魔法。覚醒してその力を使えば…世界を滅ぼしかねない魔物の召喚でもしかねないだろう。

三人の活躍で魔物は確実に数を減らしていく。けれど魔物とて黙ってはいない。1/3ぐらいまで減った段階で恐れていた一斉攻撃が始まってしまいました。
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ならばこちらも奥の手を出すしかない。レミーアは大魔法を使うので30数えるまで時間稼ぎをしろと命じます。国を代表する魔術師の大魔法とは!? こりゃ次巻を見ないと新元号を気持ちよく迎えられねーよ!?
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