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『ビッグコミックスピリッツ』連載、「風都探偵」の52話
スカルとタブーとの熾烈な戦いは続いていた。タブーは幹部なだけに流石に強く、スカルもタブーから見れば初めての強敵に違いない。そこでタブーは賭けに出た。繰り出す破壊光球を束にして、スカルのメモリかロストドライバーを破壊するというものだ。対するスカルはスカルマグナムをマキシマムドイブにして対抗。
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結果、タブーは直撃弾を受けて変身が解けてしまいました。体力が回復するまて再変身できないようだ。片やスカルは避けようとしたところでマスカレイドが捨て身の足止め。やはり直撃してしまいロストドライバーが破損。スカルに変身できなくなってしまいました。両者痛み分けだけれど、ダメージとしては荘吉の方が上です。

一方、翔太郎はフィリップ(現時点では魔少年とも運命の子とも)と接触。感情を表に出さないので翔太郎は薄気味悪いとさえ思ってます。
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ところがトランクケースの中身を見て一変。見た事の無いドライバーとメモリに心が躍ってます。それを戒める翔太郎。お前が作ったメモリでこの街がどれだけ泣いているかと責めるも、「拳銃を作ってる工場の人間は犯罪者か?」と切り返されて反論できません。むしろ逆ギレで殴ってしまい、運命の子は装置によってガイアタワーに転送されてしまう。

戻った正太郎は おやっさんに怒鳴られる。運命の子を保護できなかったからだ。それを助けたくないと訴える翔太郎。街を汚すメモリを作ってるヤツを何で助けなきゃならないんだとして。
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そこを おやっさんは諭すように語り掛ける。あの子もこの街に住む一人の人間だ。悪いのはそう書き変えた奴らであり、あの子自体は真っ白な紙と同じ。本当なら母の胸に抱かれて降伏に育っていたハズ。だから助けてやれと。
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更に おやっさんは翔太郎の唯一 尊敬してるところを告げる。
それは弱い者に力を振りかざさず、むしろ手を差し伸べてやる…そんな性根だ。
これを聞いて目に輝きを取り戻した翔太郎。半人前の俺に おやっさんが認めてくれているところがあったんだ! だったら期待に添えなきゃ意味がない! おやっさんと共に運命の子を救出するため前に踏み出すのでありました。

というところで今回終了。次回は24号から再開──と言われてもGWを挟むことから約一ヶ月後でしょうかね。
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