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『週刊漫画TIMES』に連載してた「終末家族計画」です。
当方としては珍しく成人向け漫画の紹介。だって気に入ったんだからしょうがないじゃん。

産業機械メーカーの研究員である灰島は、今夜も泊まり込みでAIの「来夢2000」の開発に余念がない。深夜になって技術部の方が明るいので行ってみたら、ものすごく精密な人形が作られてるじゃないですか。
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数時間はかかる作業が数十分で作られてる。いやそれ以前に、こんな精密なアンドロイドを作る技術が現代にあるとは思えません。バッテリーを入れてみたところ、動くどころか喋り出しました。そこで告げられた衝撃の事実。
私は来夢2081 今から40年後のあなたに造られた AIで制御される完全自立型アンドロイド

40年後の自分が造ったと聞かされても信じられない。ならば証拠を見せるとして始まったのは性技でした。
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表情を変えられる来夢は灰島が好きな向井さんの顔になって迫ります。だったら行為に及ばない方がおかしいよね。欲望のままに思いの丈を発散するのでした。

来夢が来た目的。それは40年後の日本は子供がほとんど生まれない国になっていたから。人口は減り税収も減って、貧富の格差は拡大の一途。この状況を変えるには過去を変えるしかないとのことで来夢がやって来ました。彼女は「性行為」を"後ろめたい行為"とする考えを改めさせて、希薄になった性欲を取り戻した世の中になるようプログラミングされてました。
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そのため偽装空間で性行為を行い、性の素晴らしさを訴えたりします。上の画像はその一つ。来夢の気持ち良さが特殊スーツを通して向井さんに伝わるようになってます。あぁ「狂四郎2030」みたいなもんか。
他にもこのような行為がかなりありますが割愛させていただきます。終盤になると灰島の上司が来夢の技術を奪って、自分の欲望の世界を作るように動き出した。その野望を打ち砕くべく灰島は動く!
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最後はもの寂しい終わり方になりますが、この寂しさを乗り越えたからこそ来夢を作る原動力となったんでしょうね。
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