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『コミックガルド』連載、「望まぬ不死の冒険者」の3巻です。
龍に喰われて死んだと思ったらなぜかスケルトンになっていたレント。その後、「存在進化」によって屍食鬼(グール)へと進化。顔のドクロは"呪いの仮面"なので取れないけれど、これがかえって正体を隠すことに一役買うことに。鉄級の新人冒険家 レント・ヴィヴィエと名前を変えて、神銀(ミスリル)級の冒険者を目指して再出発となりました。
望まぬ不死の冒険者 1巻 スケルトンになった冒険者が存在進化で最強を目指す

冒頭は前回の続き。迷宮の謎の部屋に入ってしまったら、その部屋の管理者だろう魔術師の攻撃を受けたレント。その攻撃力は凄まじく死を覚悟するも、敵じゃないと知るや一転して好待遇に。
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その魔術師は女性でした。レントの服を燃やしてしまったことから自分のローブを恥じらいも無く脱ぎ捨てて差し出します。更に「アカシアの地図」と呼ばれる優れものの地図まで頂いてしまい、これでこの部屋のことは口外無用にしてくれということ。この女性が何者なのか、この部屋が何なのかは不明のままですが、後に話に絡んでくることは間違いないでしょう。
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そしてローブは今後のレントの定番服に。魔法耐性が非常に高いようで、余程の業物の剣でなければ通らないらしい。片や「アカシアの地図」はレントが通った迷宮の空間を自動的にマッピングしてくれるというもの。しかもその空間に居る人物の数や場所まで分かってしまうことから「国宝級」なお宝らしい。それを差し出してまで部屋を守ろうとするとは…改めてあの女性は何なのだろう?

後半は現在の鉄級から銅級の冒険者への昇格試験を受けることになりました。
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三人一組で指定された場所に到着するのが目的。レントが組むことになったのは15歳ぐらいのライズ(右)とローラ(左)です。辿り着くまでに魔物退治は当然あるとして、それ以外はもっぱらギルドからの嫌がらせのオンパレード(笑)
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画像上は襲ってきた奴ら。同じく銅級を目指す冒険者と思いきや、ギルドが放った妨害者でした。
画像下はレントたちを差し置いて先を目指した冒険者だけど、ギルドの催眠ガスによって全員寝てしまったところ。こういうトラップがあることを予想しなかったからこうなるんだよ!
ギルドからの再三の妨害工作に遭いながらも三人は銅級になることに成功します。他作品なら魔物退治を重要視するでしょうが、当作品ではギルドこそが最強の敵になっているのが変わってますね。
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だけど最後になって試練が。受付嬢のシェイラがレントの正体に気が付いた模様。既に銅級冒険者だったレントが、どうしてドクロの仮面を被った別人を演じているのか? 話すべきか話さないべきか、悩むところです。
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