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『月刊コミック電撃大王』連載、「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の第115話
嬉美と美琴との初対決(108話)において、破壊された建造物の犯人に名乗り出た佐天さん。「第二少年院に初春が捕らえられている?」とする黒子の憶測を確かめるためだ。供述は二転三転して聴取している警備員は頭にきている模様。佐天さんとて本当に犯人にされたいわけでなく、せめて一晩泊めてもらってその間に探ろうという魂胆です。
余談ですが108話で美琴が砂鉄で作った像を嬉美が龍で破壊した際、像は塩化ナトリウム(いわゆる塩)に変化したらしい。これは旧約聖書のソドムとゴモラに由来してるのでしょう。

佐天さんの目論見は成功して一晩ご厄介になることになりました。もちろん部屋から脱出して初春が捕らえられてるだろう、女子監獄エリアを目指します。とはいえ警備ロボがウヨウヨいるので簡単に行けるハズもなく、逆側の部屋に入ったら…
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壊れた所長ロボに悲鳴を上げそうになる佐天さん!
急にこんなのを見たらそりゃ驚くよ。この部屋はどうやら脱獄トライアルで壊されたロボの保管場所だった模様。これだけなら単なるギャグイベントですが、この部屋に来た意味があることを後で知ることに!

そして目下 最大の難所となる、警備員棟の屋上から看守棟の屋上に飛び移る場面へ。インディアン・ポーカーで走り幅跳び能力を習得済みとはいえ実際にやるのは初めて。この高さから落ちたら死は免れないというプレッシャーに気を臆してしまいます。
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初春が絶対ここに居る確証はないのだから私がやらなくとも…けど本当にここに囚われていたら? 心の中で何度も自問自答を繰り返します。御坂さんがあたしと同じように潜入しても能力が使えなければ条件は同じ。レベル差なんて言い訳にならない! 足手まといにしかならない無能力者も、命を投げ打つ覚悟があるなら立派な戦力って訳よ!

意を固めた佐天さんは飛び移るべく助走を開始。もちろんこの間に想うのは初春のこと。
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初春は白井さんや御坂さんとはちょっと違う。正義に憧れて正義でありたいと思ってる子だ。
初春をさらったからには良くないことをさせるつもりなんだろう。それが許せない。
がんばって 危険な日にも 痛い目にも遭って それでもせいぎであろうとする初春を悪いことに利用するのは許せない!!

踏み切って宙を舞う佐天さん。けれど全然届かない! 視界は屋上から壁となり、このままでは壁に激突して落下するのはもう確定だ。が!
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脱獄トライアルで装備してたアレのおかげで落下せずにセーフ! 実は先の壊されたロボを保管してた部屋において、佐天さんがアレを隠しておいたロボが見つかったのです。これにより壁にくっついて事なきを得たのでした。
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あたしが脱獄させてあげるからと意気揚々の佐天さん。とはいえまだ監獄棟に着いたわけではありません。この先もあるだろう侵入困難な場所をどうやってかいくぐるのだろうか!?
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